研究者
J-GLOBAL ID:201801005541787232   更新日: 2024年11月08日

數阪 広子

カズサカ ヒロコ | Kazusaka Hiroko
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 外科学一般、小児外科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2026 甲状腺低リスク乳頭癌のアクティブ・サーベイランスにおけるベスト・プラクティス探求
  • 2020 - 2023 甲状腺微小乳頭癌の個別的管理のためのバイオマーカー探索と患者報告アウトカム研究
論文 (76件):
  • Marie Saitou, Haruki Akasu, Tomoo Jikuzono, Masaomi Sen, Hiroko Kazusaka, Mami Matsui, Iwao Sugitani. Postoperative Bleeding Risk in Thyroid Surgery: Differences between Conventional and Endoscopic Video-Assisted Neck Surgery Methods. Journal of Nippon Medical School. 2024. 91. 5. 432-438
  • Masaomi Sen, Ryo Ito, Takeshi Abe, Hiroko Kazusaka, Mami Matsui, Marie Saitou, Ryuta Nagaoka, Tomoo Jikuzono, Iwao Sugitani. Elevations of neutrophil-to-lymphocyte ratio and C-reactive protein over time as a precursor to anaplastic transformation of papillary thyroid carcinoma: a case report. Surgical Case Reports. 2024. 10. 1
  • 齋藤 麻梨恵, 軸薗 智雄, 長岡 竜太, 銭 真臣, 數阪 広子, 松井 満美, 竹内 晴紀, 小林 俊介, 木村 洸稀, 杉谷 巌. 術前コントロールに難渋したバセドウ病の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1290-1290
  • 伊藤 良, 松井 満美, 數阪 広子, 中石 柾, 銭 真臣, 斎藤 麻梨恵, 長岡 竜太, 坂本 耕二, 軸園 智雄, 大久保 公裕, et al. 20代女性に発症した急性化膿性甲状腺炎の一例. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2. 318-318
  • 伊藤 良, 松井 満美, 數阪 広子, 中石 柾, 銭 真臣, 斎藤 麻梨恵, 長岡 竜太, 坂本 耕二, 軸園 智雄, 大久保 公裕, et al. 20代女性に発症した急性化膿性甲状腺炎の一例. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2. 318-318
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MISC (53件):
  • 長岡 竜太, 伊藤 良, 阿部 武司, 數阪 広子, 松井 満美, 銭 真臣, 齋藤 麻梨恵, 軸薗 智雄, 赤須 東樹, 杉谷 巌. 甲状腺・副甲状腺内視鏡手術におけるエビデンス形成に必要なこと 内視鏡下甲状腺手術の標準化に向けて. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2023. 28. 7. 129-129
  • 數阪 広子, 伊藤 良, 松井 満美, 銭 真臣, 齋藤 麻梨恵, 長岡 竜太, 軸薗 智雄, 杉谷 巌. 甲状腺低リスク乳頭癌の1年間の経過におけるPRO検討 積極的経過観察法と即時手術法の比較. 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 4. 397-397
  • 杉谷 巌, 數阪 広子, 蛯名 彩, 戸田 和寿, 新橋 渉, 竹内 賢吾. 未来へ向かう診断・治療 高リスク甲状腺乳頭癌に対する甲状腺温存による根治切除の長期成績. 日本内分泌外科学会雑誌. 2022. 39. Suppl.1. S97-S97
  • 數阪 広子, 杉谷 巌. 【甲状腺疾患の診断と治療】超低リスク乳頭癌の積極的経過観察(Active surveillance). Vita. 2021. 38. 4. 42-47
  • 松井 満美, 數阪 広子, 銭 真臣, 齋藤 麻梨恵, 長岡 竜太, 軸薗 智雄, 梅澤 裕己, 網谷 亮輔, 丸山 雄二, 石井 庸介, et al. 連携、合同診療科vs専門病院、それぞれの強みと弱点 多科連携により局所根治切除しえた高度な局所浸潤を有する高齢者甲状腺乳頭癌の一例. 日本内分泌外科学会雑誌. 2021. 38. Suppl.1. S67-S67
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受賞 (3件):
  • 2024/05 - 日本内分泌外科学会 研究奨励賞
  • 2023/03 - アジア内分泌外科学会 藤本賞
  • 2022/08 - 万国外科学会 横浜賞
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