大橋千里

オオハシチサト | Ohashi Chisato

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：栄養学、健康科学

研究キーワード (4件)：慢性閉塞性肺疾患 , 知的障がい児 , 身体活動量 , 健康支援

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (21件)：

大橋千里, 秋口俊輔, 大平峰子. 在宅COPD患者のリモートによる社会参加の機会提供を目指して. バイオクリニカ. 2023. 38. 12. 1049-1053
大橋千里, 秋口俊輔, 大平峰子. 在宅COPD高齢患者のフレイル予防を目的とした遠隔健康モニタリングシステムの開発. プレシジョンメディシン. 2023. 6. 6. 498-503
Chisato Ohashi, Shunsuke Akiguchi, Mineko Ohira. Development of a Remote Health Monitoring System to Prevent Frailty in Elderly Home-Care Patients with COPD. Sensors. 2022. 22. 7. 2670-2670
Development of Remote Support System to Improve Physical Activity Habits of Elderly Patients with COPD. 2021
大橋千里, 秋口俊輔, 大平峰子, 高師修治. 慢性閉塞性肺疾患患者のQOL維持・向上への取り組み-スマートフォンを待つようした身体活動支援介入の事例報告-. 地域ケアリング. 2018. 20. 10. 53-57

MISC (11件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

在宅高齢COPD患者の自己管理能力の向上を目指す遠隔健康支援システム開発とその実用性についての検証
(日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 2024)
長期にわたるコロナ禍生活が在宅COPD患者のQOLに与えた影響から今後の在宅健康支援を考える
(第8回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会甲信越支部学術集会 2023)
身体活動支援が高齢COPD患者の身体的・精神的QOLに与える影響に関する一考察
(第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 2021)
社会参加の機会の減少が高齢COPD患者の社会的QOLに与える影響についての事例報告 -コロナ禍から健康支援を考える-
(第22回日本健康支援学会年次学術大会 2021)
COPD患者のフレイル予防を目指したスマホアプリによる遠隔健康支援の可能性について
(日本福祉工学会九州支部大会2020 2020)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (2件)：

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大橋 千里