柏木悠

カシワギユウ | KASHIWAGI Yu

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (25件)：

相馬満利, 柏木悠, 船渡和男. 三次元相同モデルを用いた日本代表を含む男子競泳選手の体幹部における「かたち」の定量化とパフォーマンスの関係. 体育学研究. 2022. 67
阿江道良, 木原裕二, 小林育斗, 井上雄貴, 柏木悠, 船渡和男. 熟練男子不ゴルファーのドライバースイングの標準動作モデルについて. 日本体育大学紀要. 2021. 50. 2025-2039
竹腰誠,柏木悠,神和人, 平野智也, 藤戸靖則,相馬満利,石濱慎司, 船渡和男. 大学アルペンスキー選手の体力値とFISポイントの関連性と有効性 -世界一流アルペンスキー選手の体力値からトレーニング目標値の検討-. 日本体育大学紀要. 2021
中瀬卓也,柏木悠,袴田智子, 畠田好章, 船渡和男. 世界一線級体操競技者と日本人大学生競技者における前転とび前方かかえ込み2回宙返り(ローチェ)の動作解析 -踏み切り,着手局面に焦点を充て-. 日本体育大学紀要. 2021
Hisashi Mizutori, Yu Kashiwagi, Noriko Hakamada, Yasunori Tachibana, Kazuo Funato. Kinematics and Joints Moments Profile during Straight Arm Press to Handstand in Male Gymnasts. plos one. 2021. 16. 7

MISC (4件)：

金子憲一, 平野智也, 山岸道央, 柏木悠, 船渡和男. 高校生男子サッカー選手における180度方向転換走のキネマティクス及びキネティクス特性. トレーニング科学. 2021. 33. 1. 51-59
相馬満利, 柏木悠, 船渡和男. 体のかたちの定量化へ向けた相同モデルの可能性. バイオメカニクス研究. 2019. 23. 1. 45-51
船渡和男, 柏木悠, 山岸道央, 平野智也, 相馬満利, 袴田智子. 予測的および即時的視点からとらえる競技力向上のための測定・評価・フィードバック. 体育測定評価研究. 2017. 16. >
Hirano T, Kashiwagi Y, Yamagishi M, Senba S, Kato T, Funato K. Sex differences in race profile and stroke variables during 200-m sprint in junior kayakers. 34th International Conference of Biomechanics in Sports. 2016. >629-639

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (71件)：

小学校児童の発育に伴う歩容および足部内側縦アーチ構造の変化
(東京体育学会第12回学会大会 2021)
日本人一般成人女性の体肢別組成と密度分布の特徴
(東京体育学会第11回学会大会 2020)
固定式とスライド式エルゴメーターにおけるローイング中の機械的出力およびキネマティクスの比較
(東京体育学第11回学会大会 2020)
発育発達による歩行中のCOP軌跡の変化
(日本バイオメカニクス学会第26回大会 2020)
一般成人女性における体幹部の体分節パラメーター
(日本バイオメカニクス学会第26回大会 2020)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (8件)：

日本発育発達学会 , ヨーロッパスポーツ科学会 , 日本トレーニング科学会 , 東京体育学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 国際バイオメカニクス学会 , 日本体力医学会 , 日本体育学会

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