研究者
J-GLOBAL ID:201801006108006222
更新日: 2024年08月30日
小池 佑果
コイケ ユカ | Koike Yuka
研究キーワード (5件):
blood disorder
, 瘀血
, 伝統医学
, 漢方
, 天然物化学
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2019 - 2022 新たなお血治療薬の提案を目指したお血治療薬作用機序の解明
- 2015 - 2018 抗老化を目指した天然資源の探索研究
論文 (8件):
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Masatoshi Takakura, Ayano Mizutani, Mizuki Kudo, Airi Ishikawa, Takuya Okamoto, Tong Xuan Fu, Shin-Ichiro Kurimoto, Yuka Koike, Kenji Mishima, Junichi Tanaka, et al. Goji Berry Juice Prevents Tumor Necrosis Factor Alpha-Induced Xerostomia in Human Salivary Gland Cells. Biological & pharmaceutical bulletin. 2024. 47. 1. 138-144
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小林 加奈, 大越 一輝, 森 彩寧, 小池 佑果, 川添 和義, 羽田 紀康. 抗トロンビン活性を指標とした治打撲一方における構成生薬間の相互作用. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2022. 68回. 188-188
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Yuka Koike, Satoshi Takamatsu, Shin-ichiro Kurimoto, Kazuyoshi Kawazoe. Antithrombin Effect of Jidabokuippo and Identification of Active Compounds. Natural Product Communications. 2022. 17. 1. 1-5
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高松 智, 上村 風花, 塩田 圭, 福井 理紗, 小池 佑果, 川添 和義, 安田 佳代, 石井 直明. 抗酸化活性を示す漢方薬の抗老化評価. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2021. 67回. 279-279
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高松智, 米野真織, 小谷野響子, 林真雪, 荒川菜々恵, 岡田麗, 保谷実咲, 小池佑果, 福村基徳, 川添和義. 抗老化を目指した漢方薬の評価. アグリバイオ. 2018. 2. 3. 305-311
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MISC (19件):
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川添和義, 落司理恵子, 栗本慎一郎, 岡本拓也, 仝選甫, 仝選甫, 小池佑果. 抗糖化活性を有する天然薬物の探索-紫花地丁抽出エキスについて-. 和漢医薬学会学術大会要旨集. 2023. 40th
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小池 佑果, 長澤 美侑, 福村 基徳, 高松 智, 川添 和義. 紫根に含まれる血液線溶促進活性成分の探索. 日本薬学会年会要旨集. 2019. 139年会. 2. 207-207
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高松 智, 荒川 菜々恵, 岡田 麗, 保谷 実咲, 小池 佑果, 福村 基徳, 安田 佳代, 石井 直明, 川添 和義. 健康寿命の延伸に向けた生薬及び漢方薬の評価. 日本薬学会年会要旨集. 2019. 139年会. 2. 207-207
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小池 佑果, 佐藤 香里, 福村 基徳, 高松 智, 川添 和義. 治打撲一方に含まれる血液凝固線溶系に対する活性成分の探索. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2018. 65回. 239-239
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高松 智, 米野 真織, 小谷野 響子, 林 真雪, 塩田 圭, 上村 風花, 福井 理紗, 小池 佑果, 福村 基徳, 安田 佳代, et al. 抗老化を目指した人参湯類の漢方薬の評価. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2018. 65回. 240-240
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特許 (2件):
書籍 (3件):
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【医歯薬学系博物館事典】昭和大学薬用植物園、昭和大学生薬標本室
雄山閣 2021 ISBN:9784639027539
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抗ストレス食品の開発と展望 = Development and perspectives of anti-stress food
シーエムシー出版 2018 ISBN:9784781312910
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生薬・薬用植物研究の最新動向
シーエムシー出版 2017 ISBN:9784781312644
講演・口頭発表等 (31件):
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若手薬剤師の指導力向上を目的としたコーチング研修の導入とアンケートによる評価
(日本薬学会第143回年会 2023)
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抗トロンビン活性を指標とした治打撲一方における構成生薬間の相互作用(2)
(日本薬学会第143回年会 2023)
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大腸外科術手術患者における大建中湯の術後イレウス予防効果に関連する因子の検討
(日本薬学会第143回年会 2023)
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抗トロンビン活性を指標とした治打撲一方における構成生薬間の相互作用
(日本生薬学会第68回年会 2022)
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食品と薬の視点から見た和漢薬
(第39回和漢医薬学会学術大会 次世代を担う若手研究者の会シンポジウム「ポスト・コロナ時代を超克する若手研究者の力」 2022)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2024/01 - 現在 マヒドン大学(タイ) 薬学部 訪問研究者
- 2022/07 - 現在 昭和大学 薬学部 臨床薬学講座 天然医薬治療学部門 講師
所属学会 (5件):
産婦人科漢方研究会
, 和漢医薬学会
, 日本生薬学会
, 日本血栓止血学会
, 日本薬学会
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