研究者
J-GLOBAL ID:201801006243359402
更新日: 2022年09月30日
吉留 敬
吉留 敬
所属機関・部署:
川崎医科大学 医学部応用医学 法医学
川崎医科大学 医学部応用医学 法医学 について
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職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (1件):
2014 - 2016 静脈内投与薬物の胃内移行動態に関する法医中毒学的研究
論文 (12件):
吉留敬, 守屋文夫, 宮石智. 法医学からみたガス中毒 硫化水素. 中毒研究. 2015. 28. 4. 346-349
吉留敬, 守屋文夫, 宮石智. 法医学からみたガス中毒 ヘリウムガス. 中毒研究. 2015. 28. 4. 355-358
Kazuhiko Yamaji, Yoichi Kawasaki, Kei Yoshitome, Hisashi Matsunaga, Toshiaki Sendo. Quantitation and Human Monocyte Cytotoxicity of the Polymerization Agent 1-Hydroxycyclohexyl Phenyl Ketone (Irgacure 184) from Three Brands of Aqueous Injection Solution. BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN. 2012. 35. 10. 1821-1825
Tomomi Shiotsuki, Kei Yoshitome, Fumio Moriya. Use of on-site immunoassay devices to screen urine absorbed in disposable diapers for methamphetamine: a preliminary study with artificial urine. Forensic Toxicology. 2012. 4. 1-6
守屋文夫, 槇野貴文, 吉留 敬, 三浦雅布, 宮石 智. 尿中乱用薬物検査キットのインスタントビューM-1とトライエージDOAの性能の比較. 中毒研究. 2012. 25. 3. 243-246
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講演・口頭発表等 (30件):
皮下注射したメタンフェタミンの胃内への移行に関するラットを用いた検討
(日本法中毒学会第40年会 2021)
経口・非経口投与されたメタンフェタミンの血中および胃内動態:ラットを用いた検討
(日本法中毒学会第38年会 2019)
覚せい剤の死後体内分布から見えること
(第46回日本毒性学会学術年会シンポジウム 2019)
胃内容中および血液中メタンフェタミン濃度の比較による覚せい剤摂取経路の推定
(第103次日本法医学会学術全国集会 2019)
覚せい剤非経口摂取事例におけるメタンフェタミンの血中濃度と胃内容中濃度の関係について
(第30回日本中毒学会中国四国地方会学術集会 2018)
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学歴 (2件):
1996 - 1998 岡山大学 薬学研究科
1992 - 1996 岡山大学 薬学部
学位 (3件):
学士(薬学) (岡山大学)
修士(薬学) (岡山大学)
博士(医学) (岡山大学)
経歴 (6件):
2014/04 - 現在 川崎医科大学 医学部 医学科 講師
2007/04 - 2014/03 岡山大学 大学院 医歯薬学総合研究科 助教
2005/04 - 2007/03 岡山大学 大学院 医歯薬学総合研究科 助手
2001/04 - 2005/03 岡山大学 大学院 医歯学総合研究科 助手
2001/04 - 2005/03 岡山大学 大学院 医歯学総合研究科 助手
1998/04 - 2001/03 岡山大学 医学部 助手
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所属学会 (8件):
日本法中毒学会
, 日本中毒学会
, 国際法中毒学会
, 法中毒懇話会
, 犯罪学会
, 日本法医学会
, 日本DNA多型学会
, Japanese Society of Clinical & Analytical Toxicology
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