研究者
J-GLOBAL ID:201801006331966912
更新日: 2024年05月20日
王 琦
オウ キ | QI WANG
所属機関・部署:
職名:
講師
研究分野 (2件):
安全工学
, 社会システム工学
研究キーワード (3件):
オペレーションズ・リサーチ
, 確率モデル
, 最適化理論
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2023 - 2026 避難問題フレームワークでのマルコフモデルの推移確率推定と最適経路の研究
論文 (15件):
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王 琦, 李 桓, 日當明男. 長崎市の住宅データに関する調査-地域づくり・まちづくりのための基礎資料の収集-. 地域論叢 長崎総合科学大学地域科学研究所・紀要. 2023. 38. 39-44
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王 琦. マクロデータを用いたマルコフモデルの推定について. 経営工学研究. 2023. 25. 35-38
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王 琦, 張 景耀, 楊布和額尓敦. マルコフ決定過程による場所の避難安全性の評価について. 数理解析研究所講究録. 2022. 2220. 67-73
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橋本敦夫, 山路学, 王琦. 教科商業および経営学におけるデータサイエンス教育に関する研究. 流通科学研究. 2021. 21. 1. 39-51
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王 琦. マルコフ決定過程による最適避難経路の考え. 経営工学研究. 2021. 23. 35-40
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MISC (1件):
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Qi Wang, Masayuki Kageyama, Jingyao Zhang. A New Model of Evacuation Problems in the Framework of MDPs. the 2018 International Conference on Management and Opertions Research. 2018. 412
講演・口頭発表等 (15件):
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制約付き最小二乗法を用いた推移確率行列の推定について
(「確率最適化とその応用」研究部会 第9回研究会 2023)
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推移確率行列の区間型推定アルゴリズムの改良について
(非線形解析学と凸解析学の研究 2023)
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シミュレーションデータを用いた推移確率行列の推定について
(「確率最適化とその応用」研究部会 第4回研究会 2023)
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マルコフ決定過程による最適避難経路の考え
(令和2年度 JIMA九州・JSPM九州研究会 2020)
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Optimal evacuation root problem in the framework of Markov decision processes
(WorkShop, University of Science and Technology Beijing 2019)
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学歴 (2件):
- 2007 - 2010 愛知大学 経営学研究科
- 2005 - 2007 愛知大学 経営学研究科
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2020/04 - 現在 長崎総合科学大学 総合情報学部 総合情報学科 講師
- 2013/04 - 2021/03 愛知大学経営総合科学研究所 客員研究員
- 2010/10 - 2020/03 名古屋市立大学 芸術工学部 研究員
- 2010/04 - 2013/03 愛知大学経営総合科学研究所 補助研究員
委員歴 (3件):
- 2024/03 - 現在 日本オペレーションズ・リサーチ学会九州支部 幹事
- 2022/03 - 現在 日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会「確率最適化とその応用」 幹事
- 2021/04 - 現在 日本経営工学会九州支部 幹事
所属学会 (2件):
日本オペレーションズ・リサーチ学会
, 日本経営工学会
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