兼岡理恵

カネオカリエ | Rie Kaneoka

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：日本文学

研究キーワード (4件)：受容史 , 地誌 , 風土記 , 古代文学

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (30件)：

兼岡理恵. W.グンデルトの日本学-キリスト教から神道、そして日本学-. 比較日本学教育研究部門研究年報. 2022. 18. 38-44
兼岡理恵. 風土記研究・注釈史から見えるものー『出雲国風土記』意宇郡・国引き詞章ー. 古代文学. 2022. 61. 58-68
兼岡理恵. 「菓子栞」・創作大学銘菓ワークショップ : メディア授業におけるグループワークの試み. 千葉大学人文研究 = The journal of humanities. 2021. 50. 135-153
兼岡理恵, 兼岡理恵. 契沖の名所研究:『万葉代匠記』その後. 第15回若手研究者支援プログラム :近世萬葉学: 契沖を中心に: 報告集. 2020. 70-84
兼岡理恵. 『山城国風土記』逸文・伊奈利条のドイツ語訳ーカール・フローレンツ『日本の神話』. 朱. 2020. 63. 69-74

MISC (20件)：

兼岡理恵. 書評飯泉健司著『文学に旅する』. 古事記年報 = Transactions of the Kojiki Academy / 古事記学会編. 2021. 64. 100-105
平野多恵, 兼岡理恵. 高・大・院・社会人連携による古典文学ワークショップの試み : 日本文学アクティブラーニング研究会主催第5回ワークショップ「剣の謎にイドむ : 剣クロニクル編纂」報告. 成蹊大学文学部紀要. 2020. 55. 61-67
兼岡理恵. 「文学史攷究法研究」百年ー芳賀矢一の足跡を辿ってー. 日本文学. 2019. 68. 8. 50-51
兼岡理恵. その後の『風土記』 : 『風土記』をめぐる人々のものがたり (風土記 : 古代の日本をひらく). 別冊太陽 : 日本のこころ. 2018. 268. 142-144
兼岡理恵. 第44回駒澤大学大学院史学大会記念講演風土記へのまなざし : その史的変遷. 駒澤大学大学院史学論集. 2017. 47. 1-12

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

風土記研究・注釈史から見えるものー『出雲国風土記』意宇郡・国引き条を中心にー
(2021年度古代文学会夏期セミナー 2021)
W.グンデルトの日本学 -キリスト教から神道、そして文学-
(第23回国際日本学シンポジウム「近代日本と北欧・ドイツ-文学・宗教・ナショナリズム」 2021)
十九世紀初頭における風土記出版の背景-荒木田久老校訂『肥前国風土記』をてがかりに-
(令和3年度古事記学会・風土記研究会合同大会 2021)
契沖の地名研究ー名所研究を中心にー
(奈良女子大学古代学・聖地学研究センター第15回若手支援プログラム「近世萬葉学ー契沖を中心にー」 2019)
Representations of Boarders in Ancient Japan
(Japanese Studies Lecture Series 2018)

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

鈴屋学会 , 日本文学協会 , 風土記研究会 , 古事記学会 , 上代文学会

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