研究者
J-GLOBAL ID:201801006810251111   更新日: 2024年10月31日

金田一 清香

キンダイチ サヤカ | KINDAICHI Sayaka
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 建築環境、建築設備
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2024 コロナとの共存・カーボンニュートラルを見据えた換気・空調一体システムの開発
  • 2019 - 2022 エナジーポートフォリオ管理によるハイブリッド熱源ヒートポンプの最適運用
  • 2016 - 2019 未利用エネルギーを主体とした熱供給網の構築-貯留水の有効活用手法の検討-
  • 2014 - 2016 地域のエネルギー効率向上に資する新規熱源システムの開発
  • 2006 - 2007 北海道産の稚内層珪藻頁岩を利用した人間生活環境の環境負荷低減技術に関する研究
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論文 (57件):
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MISC (134件):
  • 松崎 浩典, 金田一 清香, 西名 大作, 河﨑 啓太, 椿 涼太. 貯留水の熱的利用可能性に関する研究(その11)CFD解析による受熱特性の考察-Study on the Potential of Reservoirs as a Heat Source for Air Conditioning(Part 11)Heat gain characteristics by CFD analyses. 日本建築学会中国支部研究報告集 = Proceedings of annual research meeting, Chugoku Chapter, Architecturel Institute of Japan (AIJ) / 日本建築学会中国支部 編. 2019. 42. 403-406
  • 河﨑 啓太, 金田一 清香, 西名 大作, 松崎 浩典, 椿 涼太. 貯留水の熱的利用可能性に関する研究(その12)受熱量比を用いた新たな熱源温度予測モデルの作成-Study on the Potential of Reservoirs as a Heat Source for Air Conditioning(Part 12)Proposal of novel model of heat source temperature using Thermal Distribution Rate. 日本建築学会中国支部研究報告集 = Proceedings of annual research meeting, Chugoku Chapter, Architecturel Institute of Japan (AIJ) / 日本建築学会中国支部 編. 2019. 42. 407-410
  • 河﨑 啓太, 金田一 清香, 西名 大作, 村上 季実子, 北野 博亮, 岩田 剛, 椿 涼太. 貯留水の熱的利用可能性に関する研究(その10)実験値を用いた自然対流モデルの改良-Study on the Potential of Reservoirs as a Heat Source for Air Conditioning(Part 10)Improvement of a natural convection model using experimental values. 日本建築学会中国支部研究報告集 = Proceedings of annual research meeting, Chugoku Chapter, Architecturel Institute of Japan (AIJ) / 日本建築学会中国支部 編. 2018. 41. 429-432
  • 村上 季実子, 金田一 清香, 西名 大作, 河﨑 啓太, 北野 博亮, 岩田 剛, 椿 涼太. 貯留水の熱的利用可能性に関する研究(その9)大型水槽を用いた放熱実験による自然対流の挙動の確認-Study on the Potential of Reservoirs as a Heat Source for Air Conditioning(Part 9)Confirmation of the behavior of natural convection observed in heat charge experiment using large tank. 日本建築学会中国支部研究報告集 = Proceedings of annual research meeting, Chugoku Chapter, Architecturel Institute of Japan (AIJ) / 日本建築学会中国支部 編. 2018. 41. 425-428
  • 森﨑 萌, 西名 大作, 金田一 清香, 正木 雄太. 温暖地域における高断熱・高気密住宅の暖冷房方式に関する研究(その2)夏季の室内温熱環境の実測. 日本建築学会中国支部研究報告集 日本建築学会中国支部 編. 2017. 40. 447-450
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講演・口頭発表等 (71件):
  • 広島市の全電化住宅におけるエネルギー消費実態に関する研究(その19)給湯機器の日変動
    (日本建築学会中国支部研究報告集 日本建築学会中国支部 編 2016)
  • 既存複合施設を対象とした熱源システムの省エネルギー化に関する研究
    (日本建築学会中国支部研究報告集 日本建築学会中国支部 編 2016)
  • リハビリテーション専門病院におけるBEMS導入による省エネルギー効果の研究(その3)暖房時における省エネルギー化と年間シミュレーション
    (日本建築学会中国支部研究報告集 日本建築学会中国支部 編 2016)
  • 温暖地域における高断熱・高気密住宅の暖冷房方式に関する研究(その1)ヒアリング調査に基づく熱負荷シミュレーション
    (日本建築学会中国支部研究報告集 日本建築学会中国支部 編 2016)
  • 温暖地における地中熱ヒートポンプシステムの運用時性能評価に関する研究
    (日本建築学会中国支部研究報告集 日本建築学会中国支部 編 2016)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (北海道大学)
所属学会 (3件):
ASHRAE ,  空気調和・衛生工学会 ,  日本建築学会
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