研究者
J-GLOBAL ID:201801006908427730   更新日: 2024年12月08日

高 紋子

ayako ko
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2024 - 2028 高齢者の多重介護を担う家族介護者への包括的支援モデルの構築
  • 2022 - 2027 行政と協働した日本型対話促進ACPモデルによる教育的介入と社会的スキームの実装
  • 2022 - 2027 行政と協働した日本型対話促進ACPモデルによる教育的介入と社会的スキームの実装
  • 2022 - 2025 退院前から退院直後の移行期を支える効果的な訪問看護モデルの構築
  • 2021 - 2024 訪問看護における特定行為実践の効果と課題および在宅実践モデルの構築
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論文 (14件):
  • Hiroki Kato, Takako Iwasaki, Ayako Ko, Yuko Nishina, Shizuko Tanigaki, Chie Norikoshi, Masako Sakai, Mari Ito, Nozomi Harasawa, Keiko Tamura, et al. Experiences of dialogue in advance care planning educational programs. Nursing ethics. 2024. 31. 4. 493-507
  • 岩崎 孝子, 長江 弘子, 原沢 のぞみ, 高 紋子, 川原 美紀, 山縣 千尋, 守屋 治代, 池田 真理. 働く世代のAdvance Care Planningの準備性と基本属性、ソーシャルサポートの関連. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2022. 6. 2. 138-138
  • 山縣 千尋, 長江 弘子, 岩崎 孝子, 片山 陽子, 原沢 のぞみ, 高 紋子, 岡田 麻里, 渡邉 賢治, 那須 真弓. 地域で行われているAdvance Care Planningと評価に関するスコーピングレビュー 中間報告. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2022. 6. 2. 182-182
  • 山縣 千尋, 原沢 のぞみ, 岩崎 孝子, 高 紋子, 川原 美紀, 守屋 治代, 池田 真理, 長江 弘子. 地域における多職種が共に学ぶアドバンス・ケア・プランニング(ACP)教育プログラムSecondレベルの評価. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2021. 5. 2. 88-88
  • 原沢 のぞみ, 岩崎 孝子, 高 紋子, 山縣 千尋, 川原 美紀, 守屋 治代, 池田 真理, 長江 弘子. 地域における多職種が共に学ぶアドバンス・ケア・プランニング(ACP)教育プログラムFirstレベルの評価. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2021. 5. 2. 88-88
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MISC (24件):
  • 長江 弘子, 高橋 在也, 原沢 のぞみ, 高 紋子, 岩崎 孝子, 那須 真弓, 川添 紀子. エンドオブライフケアの概念を基盤にしたナースプラクティショナーの実践能力に関する文献検討. 日本エンドオブライフケア学会学術集会プログラム・抄録集. 2019. 3回. 95-95
  • 奥野 順子, 見城 道子, 守屋 治代, 竹内 道子, 服部 真理子, 原沢 のぞみ, 飯塚 あつ子, 小林 礼実, 高 紋子. 東京女子医科大学看護学部における看護技術教育への取り組みの系譜. 東京女子医科大学看護学会誌. 2017. 12. 1. 42-53
  • 高 紋子. 認知症高齢者への効果的な入浴誘導の特徴 録画とインタビューによる質的研究. 高齢者虐待防止研究. 2016. 12. 1. 27-38
  • 宮下 綾, 五十嵐 歩, 岡本 有子, 松浦 志野, 高 紋子, 山本 則子. 在宅高齢者への胃ろう造設時における家族の意思決定. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2012. 32回. 214-214
  • 樋口 実果, 笹井 靖子, 岡本 有子, 五十嵐 歩, 松浦 志野, 高 紋子, 山本 則子. 在宅介護における家族介護者の健康状態の実態とその関連要因. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2012. 32回. 215-215
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書籍 (1件):
  • 認知症plus意思表明支援 : 日常生活の心地よさを引き出す対話事例
    日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818023420
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