鯨岡聡子

KUJIRAOKA Satoko

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：病態系口腔科学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (15件)：

行森茜, 田中準一, 北條宏徳, 安原理佳, 鯨岡聡子, 石田尚子, 大庭伸介, 美島健二. ChIP-seqを用いた胎生期マウス顎下腺組織におけるFoxc1による発現制御遺伝子の網羅的解析. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 292-292
行森茜, 田中準一, 北條宏徳, 安原理佳, 鯨岡聡子, 石田尚子, 大庭伸介, 美島健二. ChIP-seqを用いた胎生期マウス顎下腺組織におけるFoxc1による発現制御遺伝子の網羅的解析. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 292-292
行森茜, 田中準一, 北條宏徳, 大庭伸介, 安原理佳, 鯨岡聡子, 石田尚子, 大沼慎太郎, 美島健二. ChIP-seqを用いた胎生期マウス顎下腺組織におけるFoxc1による発現制御遺伝子の網羅的解析. 日本唾液腺学会誌. 2022. 62. 28-28
行森茜, 田中準一, 北條宏徳, 大庭伸介, 安原理佳, 鯨岡聡子, 石田尚子, 大沼慎太郎, 美島健二. ChIP-seqを用いた胎生期マウス顎下腺組織におけるFoxc1による発現制御遺伝子の網羅的解析. 日本唾液腺学会誌. 2022. 62. 28-28
Rika Yasuhara, Seya Kang, Tarou Irié, Yo Mabuchi, Satoko Kujiraoka, Akane Yukimori, Shoko Ishida, Junichi Tanaka, Kenji Mishima. Role of Snai2 and Notch signaling in salivary gland myoepithelial cell fate. Laboratory investigation; a journal of technical methods and pathology. 2022

MISC (47件)：

鯨岡聡子, 石田尚子, 行森茜, 大沼慎太郎, 安原理佳, 倉澤侑也, 嶋根俊和, 河合繁夫, 元井亨, 美島健二. 診断に苦慮した線維骨性病変の一例. 日本病理学会会誌. 2022. 111. 1. 280-280
高松弘貴, 田中準一, 東浩太郎, 堅田凌悟, 石田尚子, 行森茜, 鯨岡聡子, 安原理佳, 井上聡, 美島健二. マウス唾液腺老化における成体幹・前駆細胞の解析. 日本病理学会会誌. 2021. 110. 1. 240-240
田中準一, 高松弘貴, 行森茜, 鯨岡聡子, 石田尚子, 安原理佳, 上野博夫, 美島健二. 多細胞系譜追跡法を用いたマウス唾液腺発生における細胞系譜解析. 日本病理学会誌. 2021. 110. 1. 277-277
鯨岡聡子, 田中準一, 安原理佳, 行森茜, 高松弘貴, 石田尚子, 勝田秀行, 嶋根俊和, 矢持淑子, 美島健二. 診断に苦慮した下顎骨内に発生した軟骨肉腫の一例. 日本病理学会誌. 2021. 110. 1. 271-271
行森茜, 田中準一, 安原理佳, 鯨岡聡子, 石田尚子, 高松弘貴, 倉沢侑也, 嶋根俊和, 美島健二. 舌小帯部に発生した乳頭状唾液腺腺腫の一例. 日本病理学会誌. 2021. 110. 1. 273-273

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

受賞 (3件)：

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