研究者
J-GLOBAL ID:201801006957165423   更新日: 2024年01月30日

河村 七美

カワムラ ナナミ | Nanami Kawamura
所属機関・部署:
職名: 客員研究員
研究分野 (6件): 生物分子化学 ,  皮膚科学 ,  実験動物学 ,  産婦人科学 ,  生体材料学 ,  生体医工学
研究キーワード (9件): 卵巣機能不全 ,  生殖医学 ,  産婦人科学 ,  生殖内分泌学 ,  発生学 ,  皮膚科学 ,  卵子・胚老化 ,  造精機能障害 ,  早発卵巣不全
競争的資金等の研究課題 (16件):
  • 2019 - 2023 CNPを用いた卵胞発育能のアンチエイジング
  • 2019 - 2022 低侵襲な卵胞活性化療法の開発による高齢不妊治療の革新
  • 2016 - 2019 卵胞活性化技術を基盤とする新規不妊治療法の確立
  • 2016 - 2019 メカノバイオロジーを基盤とする新規卵巣刺激法の開発
  • 2015 - 2018 卵巣顆粒膜細胞におけるPDE5抑制による新規卵巣刺激法の開発
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論文 (33件):
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MISC (19件):
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書籍 (3件):
  • エキスパートによる生殖領域の外科的手法 生殖内視鏡と不妊治療のコツ
    中外医学社 2020
  • VI女性性機能 性腺機能低下症 卵巣機能低下症 河村和弘 別冊 日本臨牀 領域別症候群シリーズNo.3 内分泌症候群(第3版)
    日本臨牀社 2019
  • 実践 臨床生殖免疫学
    中外医学社(編著者 柴原浩章) 2018
講演・口頭発表等 (15件):
  • Resistant ovary syndrome(ROS)患者の新たな卵胞発育誘導法の開発 C-type naturiuretic peptide(CNP)によるヒト顆粒膜細胞株の細胞増殖とE2産生誘導
    (第59回日本卵子学会学術集会 2018)
  • CXCL5-CXCR2シグナル抑制による高齢患者の胚質改善の試み
    (第59回日本卵子学会学術集会 2018)
  • レスベラトロール摂取によるAging卵子の質の改善 卵巣内Sirtuin発現の変化
    (第59回日本卵子学会学術集会 2015)
  • 低侵襲な早発卵巣不全の不妊治療法の確立を目指したHippoシグナル抑制剤による新たな卵胞発育誘導法の開発
    (第10回日本生殖再生医学会 2015)
  • FMS-like tyrosine kinase 3 ligand(FLT3L)はマウス着床前期胚の発育を促進する
    (第59回日本生殖医学会学術講演会 2014)
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学歴 (1件):
  • 2000 - 2010 秋田大学大学院 医学研究科 医学専攻
学位 (1件):
  • 医学 (秋田大学)
経歴 (9件):
  • 2018/04 - 現在 国際医療福祉大学 医学部高度生殖医療リサーチセンター 客員研究員
  • 2014/04 - 2018/03 聖マリアンナ医科大学 産婦人科 研究員
  • 2012/08 - 2014/03 聖マリアンナ医科大学 高度生殖医療技術開発講座 特任講師
  • 2006/04 - 2012/07 秋田大学医学部附属病院 皮膚科・形成外科 助教
  • 2005/04 - 2006/03 秋田大学医学部 皮膚科・形成外科学講座 医員
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