研究者
J-GLOBAL ID:201801007167878795
更新日: 2024年11月11日
高木 俊一
タカギ シュンイチ | TAKAGI SHUNICHI
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所属機関・部署:
日本大学 医学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
麻酔科学
研究キーワード (2件):
神経筋モニタリング
, 神経筋伝達
競争的資金等の研究課題 (3件):
2024 - 2027 担がんマウスモデルを用いた麻酔薬、鎮痛薬の腫瘍ならびに免疫機構への作用機序の解明
2021 - 2024 担がんモデルマウスを用いた新たながんサポーティブケアの確立
2021 - 2024 ロクロニウムの蛋白結合率から解析する残存筋弛緩の防止策の解明
論文 (19件):
佐藤 英恵, 吉田 史彦, 清水 菜央, 北島 治, 高木 俊一, 鈴木 孝浩. 交通外傷を契機に発症した複合性局所疼痛症候群2症例の治療経験. 日本ペインクリニック学会誌. 2024. 31. プログラム号. 328-328
Tomoaki Itaya, Shunichi Takagi, Takuya Saito, Takahiro Suzuki. Rocuronium Can Trigger a Hypertensive Crisis in Patients With Paraganglioma: A Case Report. Cureus. 2024
豊島 悠太, 溝口 水季, 道宗 明, 北島 治, 高木 俊一, 鈴木 孝浩. スガマデクス適正量投与後に至適回復が得られず、追加投与によりTOF比が回復した高齢患者の一例. 日本老年麻酔学会プログラム・抄録集. 2024. 36回. 58-58
仲原 令, 石川 理舜, 金谷 弘之, 山本 英梨奈, 高木 俊一, 鈴木 孝浩. 洞不全症候群に対して一時ペーシングを使用した帝王切開の一例. 日本臨床麻酔学会誌. 2023. 43. 6. S246-S246
山本 英梨奈, 高柳 藍, 竹中 彩乃, 渡 佑, 杉野 琢哉, 木島 美穂, 高木 俊一, 鈴木 孝浩. 当院で経験したCOVID-19感染妊婦の帝王切開術42例の後方視的検討. 日本臨床麻酔学会誌. 2023. 43. 6. S247-S247
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MISC (19件):
加藤智一, 小西透, 小西透, 小川洋二郎, 北島治, 高木俊一, 鈴木孝浩, 岩崎賢一. 水平位から-30°頭低位への体位変換直後の脳血流速度と脳内酸素飽和度指標の変化. 宇宙航空環境医学. 2024. 61. 2
蔵持智也, 高木俊一, 木内直人, 道宗明, 北島治, 鈴木孝浩. 心停止の既往のある周産期心筋症の帝王切開術の一例. 日本周産期麻酔科学会学術集会抄録集(Web). 2024. 3rd
高木 俊一. 麻酔科学 手術中の筋弛緩モニターは術後肺炎を減らすための必須アイテム. 医学のあゆみ. 2023. 286. 4. 282-283
道宗 明, 高木 俊一, 鈴木 孝浩. 長時間手術における人工鼻の加温加湿性能について 高流量新鮮ガス群と低流量新鮮ガス群での比較検討. 麻酔科学サマーセミナー. 2023. 19回. 45-45
佐藤 英恵, 木内 直人, 清水 菜央, 石渡 大佑, 榎本 孝也, 蔵持 智也, 松井 美貴, 湯本 正寿, 高木 俊一, 鈴木 孝浩. 頸部神経鞘腫によるCervical anginaに対しミロガバリンが奏効した1症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. プログラム号. 392-392
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講演・口頭発表等 (19件):
一般演題 口演23 「モニタリング 2」
(日本臨床麻酔学会 第42回大会 2022)
電位感知型モニター(AF-201P),~簡便性、正確性、先進性の同居~
(市川・浦安筋弛緩セミナー 2022)
電位感知型モニターを使うと,麻酔が怖くなる!?
(日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第62回合同学術集会ランチョンセミナー 2022)
「麻酔科医の手間が増えない簡便さ」がCADD(computerized ambulatory drug delivery)を,PCAのゴールドスタンダードに導いた
(麻酔科学サマーセミナー 2022)
骨董鏡信者への挑戦,~君はMacintoh 型ビデオ喉頭鏡i-View を使いこなせるか~
(麻酔科学サマーセミナー 2022)
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