竹内泉

Takeuti Izumi

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：その他

論文 (45件)：

タケウチ, イズミ, Takeuti, Izumi, 竹内, 泉. 〈ならば〉と〈だから〉の意味論-Semantics of ‘if’ and ‘therefore’. 哲学誌. 2023. 65. 111-128
TAKEUTI, Izumi, 竹内, 泉. 〈ならば〉の意味論-Semantics of ‘If’. 哲学誌. 2022. 64. 39-52
竹内泉. 数学と変数-独立変数と従属変数. 科学哲学. 2021. 54. 1. 73-1
Izumi Takeuti. Formalisation of Bayesian concealment. Japan Journal of Industrial and Applied Mathematics. 2021. 38. 2. 677-692
竹内泉. 個体観念が不整合な信念の間の伝聞の様相述語論理. 科学哲学. 2020. 53. 1. 25-41

MISC (15件)：

竹内泉. 数学と論理学 (総特集現代思想の数学者たちゲーデル). 現代思想. 2017. 45. 10. 180-185
竹内泉. カリー-ハワード同型対応 (特集コンピュータにできる数学・できない数学). 数学セミナー. 2015. 54. 11. 14-17
高木理, 竹内泉, 高橋孝一. 医療サービスの質を公平に比較するための質指標の枠組 (人工知能学会全国大会(第26回)文化,科学技術と未来) -- (オーガナイズドセッション「OS-17 ビッグデータとAI技術」). 人工知能学会全国大会論文集. 2012. 26. 1-4
高木理, 竹内泉, 高橋孝一, 和泉憲明, 村田晃一郎, 池田満, 橋田浩一. 医療サービスの質を公平に比較するための質指標の枠組. 人工知能学会全国大会論文集. 2012. 2012. 0. 1A3OS17b6-1A3OS17b6
高木理, 竹内泉, 和泉憲明, 橋田浩一. AS-3-1 大規模なサービスプロセスの設計・検証手法(AS-3.ワークフローとビジネスプロセス管理への数理的アプローチ,シンポジウムセッション). 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集. 2011. 2011. "S-19"-"S-20"

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