研究者
J-GLOBAL ID:201801007609749671   更新日: 2024年07月16日

木下 和昭

キノシタ カズアキ | knoshita kazuaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (5件): 子ども学、保育学 ,  リハビリテーション科学 ,  医療管理学、医療系社会学 ,  栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (7件): 体操競技 ,  スポーツ傷害 ,  子ども ,  スポーツ ,  理学療法 ,  運動 ,  リハビリテーション
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2022 - 2025 活動性の高い子どもへの腰痛予防
  • 2018 - 2023 関節内軟部組織の再生のための機能的 MR 画像と機械特性の関係性の構築
  • 2018 - 2019 スポーツ傷害予防のためのトレーニング方法の考案とその介入効果
  • 2018 - 2018 器械体操競技における倒立時の疼痛発生頻度
  • 2017 - 2017 体幹の荷重支持力の向上が動作にもたらす効果の検証
全件表示
論文 (57件):
  • 横田尚子, 木下和昭, 西澤勇一郎, 星野祐一, 中川泰彰. ジュニア体操競技選手権大会における2年間の疼痛発生調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 2. 444-451
  • 木下和昭, 中川泰彰, 向井章悟, 井上直人, 横田尚子, 橋本雅至. 小学軟式野球選手における超音波検査かつX線やCT、MRI所見で認 められた肘障害の因子~一年前の検診結果から~. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 2. 468-474
  • Kazuaki Kinoshita, Takehito Hananouchi, Masayuki Fukuda, Mai Kitagawa, Mika Hirata. The Relationship between Heel Fat Pad Thickness and Flexibility and Physical Demographics. Fortune J Health Sci. 2022. 5. 588-595
  • Kazuaki Kinoshita, Yuichi Hoshino, Naoko Yokota, Masashi Hashimoto, Yuichiro Nishizawa, Noriyuki Kida. Stepwise increase of upper limb muscle activity induced by progressive 4 positions of a handstand training. Isokinetics and Exercise Science. 2022. 30. 2. 127-133
  • Kinoshita Kazuaki, Kazunari Ishida, Masashi Hashimoto, Hidetoshi Nakao, Yuichiro Nishizawa, Nao Shibanuma, Masahiro Kurosaka, Shingo Otsuki. The effects of vertical trunk supportability improvement on one-leg rebound jump efficiency. PloS one. 2022. 17. 5. e0267460
もっと見る
MISC (111件):
  • 福田昌之, 木下和昭, 出口尚子, 平田美果, 西澤勇一郎, 星野祐一. ジュニア体操選手の橈骨遠位端骨端線損傷に影響する因子の検討. 第33回 日本臨床スポーツ医学会. 2022
  • 平田美果, 木下和昭, 出口尚子, 福田昌之, 西澤勇一郎, 星野祐一. 体操競技における人口統計学属性からみた腰痛発生の特徴. 第33回 日本臨床スポーツ医学会. 2022
  • 植田篤史, 木下和昭, 新熊孝文, 韓昌勲, 土井雄貴, 大木毅. 無症候性の上腕骨内側上顆下端障害を有する小学生野球選手のジャンプ動作の特徴. 第33回 日本臨床スポーツ医学会. 2022
  • 向井章悟, 中川泰彰, 中村亮太, 井上直人, 横田尚子, 木下和昭. コロナ禍における少年野球の練習時間と投球障害発生の関係について. 第33回 日本臨床スポーツ医学会. 2022
  • 木下和昭, 横田尚子, 福田昌之, 平田美果, 橋本雅至, 西澤勇一郎, 星野祐一. ジュニア体操競技選手における踵部痛の発生因子. JOSKAS-JOSSM2022. 2022
もっと見る
書籍 (9件):
  • 理学療法ジャーナル
    医学書院 2021
  • 15レクチャーシリーズ理学療法・作業療法テキストADL・実習
    中山書店 2021
  • 臨床実践 スポーツ傷害膝の理学療法
    文光堂 2020
  • 臨床実践 スポーツ傷害膝の理学療法
    文光堂 2020
  • 臨床実践 体幹の理学療法
    文光堂 2019
もっと見る
講演・口頭発表等 (4件):
  • ジュニアスポーツにおける理学療法士の関わり方
    (2021年度大阪府理学療法士会主催理学療法士講習会 2021)
  • アスリート(スポーツ選手)に対する関節鏡視下手術の理学療法
    (第4回メディカルスタッフのための股関節鏡セミナー 2018)
  • アスリート(スポーツ選手)に対する関節鏡視下手術の理学療法
    (第13回股関節鏡研究会 2017)
  • 足関節前方インピンジメント症候群に対するアスレチックリハビリテーションの実際
    (第9回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2017)
学歴 (2件):
  • 2017 - 2019 京都工芸繊維大学大学院 生体行動科学研究室
  • 2015 - 2017 大阪産業大学大学院 人間環境学研究科
学位 (1件):
  • 博士 (学術)
経歴 (5件):
  • 2023/04 - 現在 四條畷学園大学 リハビリテーション学部 教授
  • 2019/04 - 2022/03 四條畷学園大学 リハビリテーション学部 講師
  • 2014/07 - 2019/03 四條畷学園大学 リハビリテーション学部 助教
  • 2010/04 - 2014/06 神戸海星病院 リハビリテーションセンター
  • 2005/04 - 2010/03 野崎徳洲会病院 リハビリテーション科
所属学会 (5件):
日本整形外科スポーツ医学会 ,  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 ,  アスリートケア ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本理学療法士協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る