研究者
J-GLOBAL ID：201801007853301402   更新日: 2024年05月07日

田邉 綾子

Tanabe Ayako
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2022 - 2026 仕事と介護の両立に向けた産業看護職と介護専門職との連携システムの構築に向けて
  • 2016 - 2019 家族の介護を担う労働者の勤務継続の支援に関する研究
論文 (10件)：
  • 田邉綾子. 仕事と親の介護を両立させた労働者の経験. 日本健康医学会雑誌. 2024. 33. 1. 116-124
  • 田邉綾子, 久留葵, 山本明佳, 末次典恵, 金子政時. 子育て中の労働者がワーク・ライフ・バランスを実現するための職場環境に関する検討 -宮崎市の若年労働者への質問紙調査から-. 南九州看護研究誌. 2023. 21. 1. 1-8
  • 田邉 綾子. 家族介護者が離職し親の介護生活を確立するまでの経験. 日本健康医学会雑誌. 2022. 30. 4. 510-516
  • 田邉綾子, 塩満智子, 内海沙織, 蒲原真澄, 吉永砂織, 鶴田来美. ロコモティブシンドロームと健康に関する自覚との関連-製造業に従事する労働者への調査から-. 日本健康医学会雑誌. 2021. 29. 4. 409-416
  • 田邉綾子. 看護学生が多学年協働で行う中高生への性教育活動に参加することの意義. 日本健康医学会雑誌. 2020. 29. 3. 354-362
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講演・口頭発表等 (12件)：
  • A study on thoughts regarding work-life balance and long-term care
    (International conference: Community Nursing Towards Sustainable Health)
  • 仕事と介護の両立に向けた思い~介護休業制度を活用した労働者1事例からの検討~
    (第95回日本産業衛生学会)
  • 仕事と介護の両立に向けた思い~義父母の介護をした50代女性労働者1事例からの検討~
    (日本地域看護学会第24回学術集会)
  • 仕事と介護と生活の調和に向けた思い~60代女性労働者の1事例からの検討~
    (日本地域看護学会第23回学術集会)
  • 労働者のロコモ度と健康および体力への認識、疼痛との関連
    (第10回日本健康運動看護学会学術集会)
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