研究者
J-GLOBAL ID:201801007924111758   更新日: 2023年12月06日

中溝 朋子

ナカミゾ トモコ | Nakamizo Tomoko
所属機関・部署:
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
論文 (17件):
  • 中溝朋子, 坂井美恵子, 金森由美. コーパスを利用した『抱く』と『抱える』の異同について-名詞との共起状況を手掛かりに-. 大学教育. 2015. 12. 12. 53-64
  • 坂井美恵子, 中溝朋子, 大岩幸太郎. コロケーション習得を目指したPC・タブレット用日本語学習支援システムの開発. 『最新ICTを利用した私の外国語授業』丸善プラネット. 2014
  • 中溝, 朋子, 坂井, 美恵子, 金森, 由美. コーパスを利用した実現相の機能動詞の異同について : 「至る」「達する」と名詞の共起状況を手掛かりに(共著). 大学教育. 2014. 11. 67-75
  • 中溝朋子, 坂井美恵子, 金森由美, 大岩幸太郎. BCCWJ を利用した始動相の機能動詞と名詞の共起状況-コロケーション学習教材の基礎資料として-(共著). 2013年度日本語教育学会秋季大会予稿集. 2013. 272-277
  • 金森由美, 坂井美恵子, 中溝朋子. 共起表現に重点を置いた上級レベルの語彙指導のための教材作成(共著). 日本語教育方法研究会会誌. 2013. 20. 1. 18-19
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講演・口頭発表等 (17件):
  • コーパスを利用した機能動詞『起こす』『引き起こす』『招く』『きたす』の異同について
    (2015年度日本語教育学会九州・沖縄地区研究集会 2015)
  • コーパスに見られる類義語『抱く』と『抱える』の異同について
    (2014年度日本語教育学会中国地区研究集会 2014)
  • コーパスを利用した強意相の機能動詞と名詞の共起状況-『強める』『深める』『固める』『高める』を例に-
    (2014年度日本語教育学会九州地区研究集会 2014)
  • 日本語学習者のための名詞と修飾語のコロケーション検索プログラムの開発とその使用例
    (第4回コーパス日本語学ワークショップ 2014)
  • 共起表現に重点を置いた上級レベルの語彙指導のための教材作成
    (第41回日本語教育方法研究会 2014)
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Works (1件):
  • 「日本語学習者用基本動詞用法ハンドブック」項目執筆メンバー
    2014 - 現在
学歴 (3件):
  • - 1998 東京外国語大学 地域文化研究科
  • - 1996 東京外国語大学 地域文化研究科 言語文化コース日本専攻
  • - 1985 筑波大学 第二学群 比較文化学類
所属学会 (4件):
外国語教育メディア学会 ,  留学生教育学会 ,  日本語教育学会 ,  日本語教育方法研究会
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