研究者
J-GLOBAL ID:201801008131000420
更新日: 2024年01月30日
真弓 明恵
マユミ アキエ | MAYUMI Akie
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2019 - 2022 GPUスーパーコンピュータによる原子炉内溶融物の移行挙動解析
論文 (2件):
-
関 暁之, 真弓 明恵, Wainwright-Murakami Haruko*, 斎藤 公明, 武宮 博, 井戸村 泰宏. 福島県におけるモニタリングポストの測定結果を利用した空間線量率の推定. Proceedings of Joint International Conference on Supercomputing in Nuclear Applications + Monte Carlo 2020 (SNA + MC 2020). 2020. 158-164
-
Kazuya Matsumoto, Yasuhiro Idomura, Takuya Ina, Akie Mayumi, Susumu Yamada. Implementation and performance evaluation of a communication-avoiding GMRES method for stencil-based code on GPU cluster. JOURNAL OF SUPERCOMPUTING. 2019. 75. 12. 8115-8146
MISC (11件):
-
井戸村 泰宏, 伊奈 拓也, 真弓 明恵, 山田 進, 今村 俊幸. 前処理付チェビシェフ基底省通信共役勾配法の多相熱流体CFDコードへの適用. Lecture Notes in Computer Science 10776. 2018. 10776. 257-273
-
井戸村泰宏, 真弓明恵, 伊奈拓也, 山田進. ペタスケールシミュレーション技術の開発. 日本原子力研究開発機構JAEA-Review(Web). 2018. 2017-023
-
井戸村 泰宏, 伊奈 拓也, 真弓 明恵, 山田 進, 松本 和也, 朝比 祐一, 今村 俊幸. メニーコア環境におけるジャイロ運動論的5次元オイラーコードへの省通信一般化最小残差法の適用事例. Proceedings of 8th Workshop on Latest Advances in Scalable Algorithms for Large-Scale Systems (ScalA 2017). 2017. 7\_1-7\_8
-
伊奈 拓也, 井戸村 泰宏, 真弓 明恵, 松本 和也, 山田 進. プラズマ乱流シミュレーションへのCA-GMRES適用評価. ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム論文集. 2017. 2017. 7-7
-
真弓明恵, 井戸村泰宏, 伊奈拓哉, 山田進, 今村俊幸. 多相流体コードJUPITERにおける前処理付き省通信CG法ソルバの開発. 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM). 2017. 2017
もっと見る
講演・口頭発表等 (13件):
-
福島における放射性物質分布調査,16; 福島県におけるモニタリングポストの測定結果の時間的統合
(日本原子力学会2019年秋の大会)
-
多相CFDシミュレーションのための前処理付チェビシェフ基底CGソルバの性能特性
(18th SIAM Conference on Parallel Processing for Scientific Computing (PP-18) 2018)
-
メニーコア環境における修正省通信一般化最小残差法の性能評価
(18th SIAM Conference on Parallel Processing for Scientific Computing (PP-18) 2018)
-
前処理付チェビシェフ基底省通信共役勾配法の多相熱流体CFDコードへの適用
(4th Asian Conference on Supercomputing Frontiers (SCFA 2018) 2018)
-
メニーコア環境におけるジャイロ運動論的5次元オイラーコードへの省通信一般化最小残差法の適用事例
(8th Workshop on Latest Advances in Scalable Algorithms for Large-Scale Systems (ScalA 2017) 2017)
もっと見る
前のページに戻る