研究者
J-GLOBAL ID:201801008156402353
更新日: 2024年03月19日
濵田 佳代子
Hamada kayoko
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研究分野 (1件):
その他
競争的資金等の研究課題 (2件):
2021 - 2024 妊産婦の個別的QOLアセスメントツールの開発
2016 - 2020 妊娠・出産による尿失禁経験者に対するウォーキング運動の効果
論文 (15件):
別府朋加, 関屋伸子, 濵田佳代子, 石岡洋子, 池内和代. 分娩を取り扱わない部署への異動体験が助産師のキャリア形成に与える意味. 高知大学看護学会誌. 2022. 16. 1. 55-69
森下つかさ, 松本智津, 関屋伸子, 濵田佳代子. 日本における「育児期の母親の健康」の概念分析. 日本母子看護学会誌. 2022. 15. 2. 1-10
片岡南実, 関屋伸子, 石岡洋子, 濵田佳代子. 親準備期にある青年期男女の対児感情に影響する要因の検討. 高知大学看護学会誌. 2020. 14. 1. 13-21
大峰花乃子, 関屋伸子, 石岡洋子, 濵田佳代子. 乳児を持つ母親の孤独感に関連する要因. 高知大学看護学会誌. 2020. 14. 1. 3-11
平野綾乃, 濵田佳代子, 関屋伸子, 石岡洋子. 妊娠期における皮膚ボディイメージに影響を与える要因. 高知大学看護学会誌. 2020. 14. 1. 23-32
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MISC (1件):
池内 和代, 小松 輝子, 濱田 佳代子, 尾原 喜美子. P1-129 地域における「いのちの学習」参加後の助産学生の役割認識 : 地域過疎地体験プログラムからの報告(学生教育VII,ポスターセッション,第52回日本母性衛生学会総会). 母性衛生. 2011. 52. 3. 231-231
書籍 (1件):
仕事と誇り-誇れる仕事の意味-
ふくろう出版 ISBN:9784861863998
講演・口頭発表等 (28件):
2021年度助産学生の看護基礎教育課程における看護技術到達度と実習実施状況」報告
(第36回日本助産学会学術集会 2022)
助産師教育卒業(修了)時の到達目標に対する到達度自己評価-2020年度調査-
(第36回日本助産学会学術集会 2022)
実践助産学大学院生の【助産道場】コロナ禍におけるリモートによるペアレント学習支援の試み
(第21回KMS Research Meeting 2022)
A survey on the awareness of cervical cancer screening among young women in Kochi Prefecture, Japan
(3rd Technologicao Competency as Caring in the Health Sciences 2021)
助産師による小学生を対象とした性教育に関する文献検討
(第62回日本母性衛生学会学術集会 2021)
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