研究者
J-GLOBAL ID:201801008364895045
更新日: 2024年11月12日
大森 哲
オオモリ サトシ | Omori Satoshi
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2018 - 2019 PEEK冠の臨床応用に向けた基礎的研究
- 2013 - 2014 ナノジルコニアを用いたオールセラミッククラウンに最適なフレーム形態を探る
論文 (20件):
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Noda M, Omori S, Nemoto R, Sukumoda E, Takita M, Foxton R, Nozaki K, Miura H. Strain analysis of anterior resin-bonded fixed dental prostheses with different thicknesses of high translucent zirconia. Journal of dental sciences. 2021. 16. 2. 628-635
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Sukumoda E, Nemoto R, Nozaki K, Omori S, Noda M, Sato M, Takita M, Miura H. Increased Stress Concentration in Prosthesis, Adhesive Cement, and Periodontal Tissue with Zirconia RBFDPs by the Reduced Alveolar Bone Height. Journal of prosthodontics : official journal of the American College of Prosthodontists. 2020
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すくも田 恵梨華, 根本 怜奈, 大森 哲, 野崎 浩佑, 瀧田 美奈, 三浦 宏之. 歯槽骨吸収症例におけるジルコニア接着ブリッジ装着時の歯周組織への影響. 公益社団法人日本補綴歯科学会東京支部総会・学術大会プログラム・抄録集. 2019. 23回. 29-29
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すくも田 恵梨華, 根本 怜奈, 大森 哲, 野崎 浩佑, 三浦 宏之. 歯槽骨吸収症例におけるジルコニア接着ブリッジ脱離リスクの検討. 日本補綴歯科学会誌. 2019. 11. 特別号. 241-241
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Mina Takita, Satoshi Omori, Chiharu Shin, Ayaka Shirasaki, Reina Nemoto, Hiroyuki Miura. Effect of framework design on fracture strength of composite resin veneered polyetheretherketone(PEEK)crowns. The Journal of the Japan Academy of Digital Dentistry. 2019. 8. 3. 151-162
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講演・口頭発表等 (18件):
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臼歯部プレスセラミッククラウンの臨床評価研究 -短期予後評価-
(日本補綴歯科学会 第130回学術大会 2021)
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咬耗を伴う審美障害および咀嚼障害に対して全顎的な補綴治療を行なった症例
(令和2年度日本補綴歯科学会東京支部学術大会 2020)
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歯槽骨吸収症例におけるジルコニア接着ブリッジ装着時の歯周組織への影響
(2019)
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マルチレイヤー型ブロックを用いたCAD/CAM冠と天然歯の色調適合性の検討
(2019)
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歯槽骨吸収症例におけるジルコニア接着ブリッジ脱離リスクの検討
(2019)
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学歴 (1件):
- 2009 - 2013 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築学講座 摂食機能保存学分野
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2021/08/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 口腔機能再構築学講座 咬合機能健康学分野 助教
- 2018/04/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 摂食機能保存学 助教
- 2014/04/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 摂食機能保存学分野 助教
- 2018/04/01 - 2021/07/31 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 摂食機能保存学 助教
- 2014/04/01 - 2018/03/31 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 摂食機能保存学 助教
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