研究者
J-GLOBAL ID:201801008560433459
更新日: 2022年08月26日
渡部 美佳
Mika Watanabe
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所属機関・部署:
和泉短期大学 児童福祉学科
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職名:
助教
研究分野 (1件):
科学教育
競争的資金等の研究課題 (1件):
2016 - 2017 子どもと共感できる保育者養成をめざして-生物界最多種数を誇るゾウムシ類昆虫の教材化に向けた研究-
論文 (6件):
渡部 美佳, 大澤 力, 小林 辰至. 保育者養成大学の学生に対する身近な昆虫との関わりに関する実態調査 : 昆虫に対する理解度と体験に着目して. 生物教育 = Japanese journal of biological education. 2018. 59. 3. 173-179
渡部 美佳, 永光 輝義, 市岡 孝朗, MELENG Paulus, 小島 弘昭. ボルネオの熱帯雨林において訪花性誘引剤を用いた衝突誘引式トラップで採集されたゾウムシ類(鞘翅目ゾウムシ科)の種多様性と垂直分布. Elytra. New series. 2017. 7. 2. 491-498
小島 弘昭, 渡部 美佳. 奄美諸島請島,与路島のゾウムシ(鞘翅目ゾウムシ上科). Elytra. New series. 2015. 5. 2. 525-529
小島 弘昭, 渡部 美佳. 琉球列島のゾウムシ相 (特集 ゾウムシ類の多様性). 昆虫と自然. 2014. 49. 5. 5-9,図巻頭1p
渡部 美佳, 干場 英弘, 落合 弘典, 岡島 秀治. マルハナバチの室内飼育-ハイイロマルハナバチとホンシュウハイイロマルハナバチ-. 昆蟲(ニューシリーズ). 2013. 16. 1. 31-38
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講演・口頭発表等 (4件):
昆虫を用いた領域横断型学習プログラム構築のための一考察
(2018)
保育者養成校で学ぶ学生に向けたチョウの標本を用いた学習の試み
(2017)
保育者養成校における身近な「昆虫」を利用した教材開発と授業の試み
(2017)
保育者養成校で学ぶ学生に向けたミツバチ体験学習の試み
(2016)
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