研究者
J-GLOBAL ID:201801009442994337
更新日: 2024年02月01日
高橋 敬子
Takahashi Keiko
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所属機関・部署:
立教大学 社会学部/ESD研究所
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職名:
特任研究員
研究分野 (1件):
科学教育
研究キーワード (6件):
持続可能な地域づくり
, 教育プログラム開発
, 能力開発
, 環境教育
, 気候変動教育
, ESD
競争的資金等の研究課題 (2件):
2020 - 2023 気候変動地域マネージャー育成に向けた能力開発プログラムの開発
2017 - 2020 地域のリーダー育成のための気候変動能力開発プログラムの開発
論文 (13件):
高橋敬子, 歌川学. 地域でできる効果的な気候変動対策の実施に向けたCCEプログラムの試行. 日本環境教育学会関東支部年報. 2022. 16. 15-20
水上聡子, 高橋敬子. 福井県版「気候変動ミステリー」を用いた教育プログラムの可能性 -シティズンシップ教育における内発的動機づけとコンピテンシーの視点から-. 日本環境教育学会. 2021. 31. 1. 23-32
高橋敬子, 歌川学. 地域でできる効果的な気候変動対策の実施に向けたCCEプログラムの開発と試行. 日本環境教育学会. 2021. 30. 3. 3_18-28
高橋敬子. 国際シンポジウムエクスカーション報告. 2019. 3-4. 37-38
高橋敬子. 西池袋における持続可能な地域づくりへの取り組み : 都市型ネットワークの形成による新たなまちづくり. Rikkyo ESD journal. 2019. 3-4. 27-28
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MISC (3件):
高橋敬子, 歌川学. 日本における気候変動教育能力開発プログラムの開発に向けて-地域でできる効果的な気候変動対策を考えるワークショップの結果より-. 日本環境教育学会大会研究発表要旨集. 2019. 30th
高橋敬子, 肱岡靖明, 高橋潔, 花崎直太. 気候変動教育実施に向けた自治体の役割とは-日本・ドイツ・オーストリアの事例分析に基づいて-. 日本環境教育学会大会研究発表要旨集. 2016. 27th. 36
平野勇二郎, 吉田友紀子, 戸川卓哉, 高橋敬子. 低炭素型ライフスタイルを実現する都市・地域環境創生に関する研究 その1 生活に伴う直接・間接CO
2
排出量の推計. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2014. 2014
書籍 (10件):
SDGs時代の教育 : 社会変革のためのESD
筑波書房 2022 ISBN:9784811906157
ESD地域創生拠点形成に関する研究(2019年度成果報告書)
2020
ESD地域創生拠点形成に関する研究(2018年度成果報告書)
2019
としまグリーンキッズプロジェクト2018
2019
としまグリーンキッズプロジェクト2017
2018
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講演・口頭発表等 (17件):
地域でできる効果的な気候変動対策の実施に向けたCCEプログラムの試行
(日本環境教育学会関東支部大会 2022)
気候変動教育における社会教育施設の可能性-ドイツ・オーストリアの先進事例より-
(第36回 日本ドイツ学会大会フォーラム 2020)
日本における気候変動教育能力開発プログラムの開発に向けて-地域でできる効果的な気候変動対策を考えるワークショップの結果より-
(日本環境教育学会大会研究発表要旨集 2019)
日本における気候変動教育能力開発プログラムの開発に向けて-日独共同企画ドイツの気候変動能力開発プログラム体験ワークショップの結果より-
(日本環境教育学会大会研究発表要旨集 2018)
気候変動教育実施に向けた自治体の役割とは-日本・ドイツ・オーストリアの事例分析に基づいて-
(日本環境教育学会大会研究発表要旨集 2016)
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委員歴 (2件):
2009/04 - 2013/03 豊島区まちづくり会議委員
2009/04 - 2013/03 豊島区まちづくりバンク審査委員
所属学会 (1件):
日本環境教育学会
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