研究者
J-GLOBAL ID:201801009445628404
更新日: 2024年07月18日
渋谷 寛美
hiromi shibuya
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研究分野 (1件):
基礎看護学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2020 - 2024 新人看護師の実践能力向上を支援する気管吸引用VR教材の開発
2018 - 2019 看護技術の修得を促進するバーチャル・リアリティ教材の開発
2016 - 2019 心房細動患者における抗凝固薬の内服継続に対する支援プログラムの開発
論文 (9件):
Hiromi Shibuya, Akiko Saito, Masumi Mugiyama, Noyuri Yamaji, Chisato Eto, Satoshi Shibuya. Education Programs for Invasive Procedures Involving Nurses: A Scoping Review. Open Journal of Nursing. 2024. 14. 05. 200-224
渋谷寛美, 江藤千里, 鈴木真由美. 熟練看護師の看護技術を疑似体験するバーチャルリアリティ教材の開発:自由記述分析による使用感の評価. 日本シミュレーション医療教育学会雑誌. 2020. 8. 21-27
Shibuya H, Eto C, Suzuki M. Exploring the possibility of virtual reality in nursing skills education: A preliminary study using a first-person video. Open Journal of Nursing. 2019. 9. 163-172
増田元香・渋谷寛美・今井亮他. 看護系大学のリメディアル教育の現状と今後の課題.文京学院大学保健医療技術学部紀要. 文京学院大学保健医療技術学部紀要. 2018. 11. 1-6
渋谷寛美, 福田美和子, 平田松吾. ナラティヴ分析による心房細動を有する患者の病いに対する認識-第2部:共通の語り-. 日本循環器看護学会誌. 2013. 9. 1. 91-99
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MISC (1件):
渋谷寛美, 福田美和子. 心房細動を有する患者の治療過程で形成される認識-ナラティブ分析を用いて-. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2012. 32nd
書籍 (2件):
看護学生のための実習記録の書き方
サイオ出版 2015
応用力が身につく看護課程:バセドウ病患者の看護ケア
ナーシングカレッジ(医学芸術社) 2010
講演・口頭発表等 (3件):
心房細動を有する患者の治療過程で形成される認識-ナラティブ分析を用いて-
(第32回日本看護科学学会学術集会 2012)
心房細動に対する患者の認識-ナラティヴ分析を用いて-
(第9回日本循環器看護学会学術集会 2012)
学生主体の看護実践能力向上につながる臨地実習前のOSCEの試み
(第30回日本看護科学学会学術集会 2010)
学歴 (1件):
2016 - 2021 東邦大学大学院 看護学研究科博士後期課程
学位 (2件):
修士(看護学) (東邦大学)
博士(看護学) (東邦大学)
経歴 (3件):
2020/04 - 現在 文京学院大学保健医療技術学部看護学科 准教授
2013/04 - 現在 文京学院大学 保健医療技術学部 看護学科 助教(基礎看護学)
2007/10 - 2011/03 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 助手(基礎看護学)
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