研究者
J-GLOBAL ID:201801009624355780   更新日: 2024年11月04日

藤井 正大

Fujii Masahiro
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 心臓血管外科学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2024 - 2027 Dual Energy CTとMRI の新技術による腹部大動脈ステントグラフト術後の瘤内血栓解析
  • 2023 - 2026 SGLT2阻害薬が変える糖尿病患者が増加する時代の術中心保護法
  • 2022 - 2025 抗アルドステロン作用の術中心筋保護法への応用を目指して
  • 2022 - 2025 4D Flow MRIによる腹部大動脈瘤の乱流運動エネルギー定量法の確立
  • 2022 - 2025 4D flow MRIを用いた大動脈解離患者における血管内乱流定量手法の開発
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論文 (100件):
  • Yasuhiro Kawase, Masahiro Fujii, Ryuzo Bessho, Yosuke Ishii. Association between Aquaporin 7 Expression and Myocardial Protection with Nicorandil or Del Nido Cardioplegia: An Experimental Study. The Heart Surgery Forum. 2024. 27. 5. E450-E458
  • Takahiro Tachibana, Nobuaki Kobayashi, Yasuhiro Kawase, Masahiro Fujii, Kuniya Asai. Prosthetic vascular graft stenosis due to compression by an ascending aortic pseudoaneurysm as a cause of heart failure. European heart journal. Cardiovascular Imaging. 2024. 25. 5. e157
  • 八方 政豪, 嶺 貴彦, 上嶋 聡, 中込 哲平, 池田 慎平, 小野田 翔, 白川 真, 川瀬 康裕, 藤井 正大. AORFIX AAA Stentgraft system内挿後遠隔期のリングステント断裂とIIIbエンドリークをEVARで修復した一例. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 2024. 39. Suppl. 203-203
  • 藤井 正大, 白川 真, 川瀬 康裕, 石井 庸介. FIM Score and Dysphagia as Perioperative Frailty Assessment in Cardiothoracic Surgery(タイトル和訳中). 日本循環器学会学術集会抄録集. 2024. 88回. PJ051-3
  • 梅村 進太郎, 大城 幸雄, 犬飼 惇, 青木 悠人, 川島 万平, 川野 陽一, 嶺 貴彦, 八方 政豪, 池田 慎平, 水嶋 翔平, et al. TEVAR治療後,腹部大動脈血管内に遺残したスネアカテーテルが穿通した一例. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2. 314-314
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MISC (334件):
  • 梅村 進太郎, 大城 幸雄, 犬飼 惇, 青木 悠人, 川島 万平, 川野 陽一, 嶺 貴彦, 八方 政豪, 池田 慎平, 水嶋 翔平, et al. TEVAR治療後,腹部大動脈血管内に遺残したスネアカテーテルが穿通した一例. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2. 314-314
  • 川瀬 康裕, 藤井 正大, 小野田 翔, 白川 真, 山下 裕正, 別所 竜蔵, 石井 庸介. 心房中隔欠損閉鎖術40年後に偶発的に発見された上行大動脈仮性瘤の1例. 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 4. 393-393
  • 小野田 翔, 白川 真, 山下 裕正, 川瀬 康裕, 藤井 正大, 別所 竜蔵, 石井 庸介. 術中にCOVID-19感染と診断された急性A型大動脈解離の1例. 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 4. 394-394
  • 白川 真, 小野田 翔, 山下 裕正, 川瀬 康裕, 藤井 正大. 冠動脈バイパス術後に抗血小板療法に抗凝固療法を追加することで急性閉塞した大伏在静脈グラフトの再開通を得た1症例. 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 4. 395-395
  • 黒田 潤, 藤井 正大, 御園 恒一郎, 猪股 和則, 山崎 翔大, 長谷川 瑞帆. 開心術使用物品の発注・確認手順書の作成 未納品インシデントに対する課題抽出と取り組み. 日本手術医学会誌. 2023. 44. Suppl. 165-165
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