研究者
J-GLOBAL ID：201801009629166233
更新日: 2024年05月14日
祐野 恵
ユウノ メグミ | Yuno Megumi
所属機関・部署：
職名：
特定講師
研究キーワード (4件)：
地方議会
, 地方自治
, 広域連携
, 公共政策
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2023 - 2026 科学技術政策における博士号を保有する人材活用に関する調査研究
- 2022 - 2025 地方議会における執政部門の統制手段としての一般質問
- 2020 - 2022 ビッグデータの基盤構築と政策形成への適用可能性-子どもの健康情報を事例に-
論文 (7件)：
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祐野恵. 市町村レヴェルにおけるEBPMの推進を妨げる要因 -小中学校における健康診断情報の可視化に関する政策決定要因の分析-. 社会システム研究. 2021. 24. 59-74
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祐野 恵, 川上, 浩. 自治体が保有する健康情報の活用と政策立案. 国際文化研修. 2019. 102. 50-54
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祐野 恵. 地方レヴェルの議員行動分析-議員研修の視座から-. 自治体学. 2018. 32. 1. 53-57
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祐野 恵. 広域連携政策の理論的考察. 社会システム研究. 2018. 21. 23-36
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祐野 恵. 広域連携政策の事例分析-南和広域医療組合の考察-. 社会システム研究. 2017. 20. 125-138
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MISC (1件)：
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奥田恒, 祐野恵, 杉谷和哉, 吉川和挟. 日本公共政策学会第21回研究大会(学会展望). 財政と公共政策. 2017. 39. 2. 142-144
書籍 (1件)：
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「科学技術イノベーション政策の科学」コアコンテンツ
「科学技術イノベーション政策のための科学」コアカリキュラム編集委員会 2019 ISBN:9784600009953
講演・口頭発表等 (11件)：
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研究開発評価を巡る現在の状況
(文部科学省主催令和5年度研究開発評価人材育成研修 2024)
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質疑から捉える地方議会の変容と現在
(2023年度日本政治学会研究大会 2023)
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政務活動費による政策知識の取得に関する考察
(第35回自治体学会大会 on the WEB 2021 2021)
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日本の市レベルの議員による政策知識の取得に関する分析
(日本公共政策学会2021年度研究大会 2021)
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事例から紐解く、個票データを含めた行政データを利活用する際の教訓と展望
(第2回科学技術イノベーション政策のための科学オープンフォーラム「科学による政策課題解決への挑戦~たゆまぬ共創・協働~」セッション1 2020)
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学歴 (2件)：
- 2015 - 2018 京都大学 人間・環境学研究科 博士後期課程
- 2013 - 2015 京都大学 公共政策大学院
学位 (2件)：
- 公共政策修士(専門職) (京都大学)
- 博士(人間・環境学) (京都大学)
経歴 (3件)：
- 2023/04 - 現在 京都大学 学際融合教育研究推進センター政策のための科学ユニット 特定講師
- 2018/04 - 2023/03 京都大学 学際融合教育研究推進センター政策のための科学ユニット 特定助教
- 2005/10 - 2012/11 京都府長岡京市議会 長岡京市議会議員
所属学会 (4件)：
自治体学会
, 日本政治学会
, 日本公共政策学会
, 日本行政学会
