研究者
J-GLOBAL ID:201801009673371391
更新日: 2024年02月01日
尾之上 高哉
オノウエ タカヤ | Onoue Takaya
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2025 交互練習の効果を調整する要因を特定する基礎研究
- 2017 - 2020 計算スキルの流暢性を形成するための指導法の効果検証と実践の手引きの作成
論文 (20件):
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尾之上高哉, 井口豊. 困難に直面している人への言葉かけに関する基礎的研究. 日本教育工学会論文誌. 2022
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髙橋美樹, 道脇悠太, 渡邊千尋, 尾之上高哉. 幼保小連携活動の実態と課題の分析 -A 県B 地区の幼保園と小学校を対象にして-. 宮崎大学教育学部紀要. 2020. 95. 195-201
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尾之上 高哉, 井口 豊. ブロック練習と交互練習の単独効果と複合効果の比較検討 -学習内容の定着度,及び,確信度判断の正確性に着目して-. 教育心理学研究. 2020. 68. 2. 122-133
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Takaya Onoue, Yutaka Iguchi, Shunichi Maruno. Effects of goal-setting and self-graphing on math fluency: Class-wide instruction in the third and fourth grades. Japanese Journal of Educational Psychology. 2017. 65. 1. 132-144
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尾之上高哉, 井口豊, 丸野俊一. 目標設定と成績のグラフ化が計算スキルの流暢性の形成に及ぼす効果 : 小学3・4年生を対象とした学級規模での指導を通して. 教育心理学研究. 2017. 65. (1). 132-144
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書籍 (3件):
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新しい特別支援教育のかたち-インクルーシブ教育の実現に向けて
培風館 2016 ISBN:4563052493
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特別支援教育における地域のトップリーダーを考える
ジアース教育新社 2016
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喫茶ちこ暗闇のちこ : 参加者同士の対話から共通解を見いだす研修パッケージ
兵庫教育大学特別支援モデル研究開発室 2016
学位 (1件):
受賞 (2件):
- 2021/08 - 日本教育心理学会 優秀論文賞 ブロック練習と交互練習の単独効果と複合効果の比較検討-学習内容の定着度,及び,確信度判断の正確性に着目して-
- 2009/03 - 九州大学大学院人間環境学府 学府長賞(最優秀賞)
所属学会 (1件):
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