研究者
J-GLOBAL ID：201801010106988211
更新日: 2024年12月18日
鳥居 洋太
Torii Youta
所属機関・部署：
研究キーワード (3件)：
認知症
, 神経病理
, 統合失調症
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2022 - 2026 稀なゲノム変異に着目した統合失調症脳組織表現型の神経病理解析
- 2019 - 2022 臨床情報・ゲノム情報を活用した統合失調症神経ネットワーク形成障害の神経病理解析
- 2016 - 2019 統合失調症死後脳におけるオリゴデンドロサイト/ミエリンの神経病理学的研究
論文 (71件)：
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Shusei Arafuka, Youta Torii, Hiroshige Fujishiro, Hirotaka Sekiguchi, Ayako Miwa, Chikako Habuchi, Kazumi Sasada, Mari Yoshida, Shuji Iritani, Yasushi Iwasaki, et al. Premorbid autistic traits in phenocopy syndrome of behavioral variant frontotemporal dementia: An autopsy revealing primary age-related tauopathy. Asian journal of psychiatry. 2024. 103. 104314-104314
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Masahiro Nakatochi, Itaru Kushima, Branko Aleksic, Hiroki Kimura, Hidekazu Kato, Toshiya Inada, Youta Torii, Nagahide Takahashi, Maeri Yamamoto, Kunihiro Iwamoto, et al. Copy number variations in RNF216 and postsynaptic membrane-associated genes are associated with bipolar disorder: a case-control study in the Japanese population. Psychiatry and clinical neurosciences. 2024
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荒深 周生, 鳥居 洋太. 高齢期統合失調症における認知症の生物学的背景-特集 いわゆる老年期精神病の生物学的背景を考察する. 老年精神医学雑誌 / 「老年精神医学雑誌」編集委員会 編. 2024. 35. 7. 697-705
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鳥居 洋太, 関口 裕孝, 入谷 修司. 【精神疾患・精神症状にはどこまで脳器質的背景があるのか-現代の視点から見直す】統合失調症の脳器質的背景 神経病理学的研究から. 精神医学. 2024. 66. 4. 383-390
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大島 健一, 鳥居 洋太, 三輪 綾子. 老年精神医学における誌上CPC Learn from the Patient(第5回) 統合失調症の高齢化に伴う脳病理背景 臨床診断と鑑別診断編. 老年精神医学雑誌. 2024. 35. 3. 291-297
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書籍 (5件)：
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DSM-5-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル
医学書院 2023
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メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ 精神医学
理工図書 2018 ISBN:9784844608776
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日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2018-2019
メディカルレビュー社 2018 ISBN:9784779208942
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日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2016-2017
メディカルレビュー社 2016
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基本薬の選び方と使い方のコツ 日常診療でのスタンダードを使いこなす
文光堂 2013
講演・口頭発表等 (95件)：
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精神科初診時に消化器症状・体重減少を認めたレビー小体型認知症の2症例
(第42回日本認知症学会学術集 2023)
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海馬保持型アルツハイマー病による進行性遂行機能不全症候群の2症例
(第42回日本認知症学会学術集会 2023)
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統合失調症における神経突起の三次元的な病変
(第96回日本生化学大会)
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Prodromal RBDを伴う高齢発症うつ病 症例提示と病名告知に関する考察
(日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会 合同大会)
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精神疾患と神経変性疾患の連続性を踏まえた病態解明研究 死後脳研究の成果を踏まえた精神疾患と神経変性疾患との連続性
(第53回日本神経精神薬理学会年会 2023)
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