研究者
J-GLOBAL ID:201801010163444848
更新日: 2024年10月02日
新見 直子
ニイミ ナオコ | Niimi Naoko
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2022 - 2026 スキル運動が糖尿病性皮質脊髄路障害に起因する運動障害を改善する機序の解明
- 2012 - 2015 アルツハイマー病の治療効果を高めるアミロイドβ・タウ連結ワクチン開発の新手法
- 2012 - 2014 アルツハイマー病に対する新規ワクチンが誘導する抗体の同定
論文 (50件):
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三五 一憲, 八子 英司, 高久 静香, 新見 直子. 総説 糖尿病性神経障害の発症メカニズム. BRAIN and NERVE. 2024. 76. 5. 671-680
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Kazunori Sango, Hideji Yako, Shizuka Takaku, Naoko Niimi. [Pathogenic Mechanisms of Diabetic Neuropathy]. Brain and nerve = Shinkei kenkyu no shinpo. 2024. 76. 5. 671-680
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Naoko Niimi, Kazunori Sango. Gut microbiota dysbiosis as a novel pathogenic factor of diabetic peripheral neuropathy. Journal of Diabetes Investigation. 2024
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Kazunori Sango, Shizuka Takaku, Naoko Niimi, Hideji Yako. Isolation and Culture of Adult Rat Dorsal Root Ganglion Neurons for the In Vitro Analysis of Peripheral Nerve Degeneration and Regeneration. Methods in molecular biology (Clifton, N.J.). 2024. 2831. 301-313
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八子 英司, 新見 直子, 高久 静香, 三五 一憲. 神経障害(1) ガラクトース負荷によるIMS32シュワン細胞の代謝異常と細胞障害メカニズムの解析. 糖尿病合併症. 2023. 37. Suppl.1. 148-148
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MISC (169件):
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八子英司, 新見直子, 高久静香, 三五一憲. ガラクトース負荷で誘導されるシュワン細胞障害機序とAR阻害薬Ranirestat,Epalrestatの効果の検証. 糖尿病(Web). 2023. 66. Suppl
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八子英司, 新見直子, 高久静香, 三五一憲. 高ガラクトース環境におけるシュワン細胞株IMS32の細胞障害メカニズムの解析. 日本病態生理学会雑誌. 2023. 32. 2
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八子 英司, 新見 直子, 加藤 文子, 高久 静香, 加藤 宏一, 三五 一憲. 高グルコース・外因性ピルビン酸欠乏環境下における細胞死と解糖系-TCA回路フラックスの制御におけるPARPの役割の解明. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-151
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八子英司, 新見直子, 加藤文子, 高久静香, 加藤宏一, 三五一憲. 高グルコース・外因性ピルビン酸欠乏環境下における細胞死と解糖系-TCA回路フラックスの制御におけるPARPの役割の解明. 糖尿病(Web). 2022. 65. Suppl
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鈴木 マリ, 黒見 坦, 進藤 真由美, 新見 直子, 齊藤 実, 三五 一憲. 糖尿病性神経障害モデルショウジョウバエにおけるグリア細胞プロテオスタシスの役割. 日本病態生理学会雑誌. 2021. 30. 2. 47-47
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書籍 (1件):
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Pathogenetic mechanisms of amiodarone-induced peripheral neuropathy
Nova Science 2018
講演・口頭発表等 (17件):
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末梢神経損傷治療の課題と将来展望 代謝異常に伴う神経再生障害の解析 シュワン細胞株の有用性
(末梢神経 2018)
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代謝異常に伴う神経再生障害の解析-シュワン細胞株の有用性-
(末梢神経 2018)
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代謝異常に伴う神経再生障害の解析-シュワン細胞株の有用性-
(第29回日本末梢神経学会学術集会 2018)
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代謝異常に伴う神経再生障害の解析-シュワン細胞株の有用性-
(日本末梢神経学会学術集会プログラム・抄録 2018)
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アルドース還元酵素遺伝子を欠損したシュワン細胞株IKARS1の機能解析
(第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018)
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学位 (1件):
所属学会 (2件):
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