研究者
J-GLOBAL ID:201801010195750495   更新日: 2024年09月12日

松原 秀憲

Matsubara Hidenori
所属機関・部署:
職名: 特任教授
研究分野 (1件): 整形外科学
研究キーワード (5件): Receptor of AGE (RAGE) ,  骨折 ,  終末糖化産物 ,  糖尿病 ,  骨形成
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2022 - 2025 糖尿病による骨癒合遅延に対する糖化ストレス解消療法の開発
  • 2019 - 2022 糖尿病による骨癒合遅延を解消する挑戦的治療の開発
  • 2016 - 2019 糖化ストレスによる骨治癒遅延メカニズムの解明と新規治療薬の開発
  • 2015 - 2019 灰化ウシ海綿骨を担体とする高力学適合性再生骨の開発
  • 2014 - 2016 糖化ストレスが骨折治癒遷延に及ぼす影響の検証と糖尿病における新しい骨折治療の開発
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論文 (96件):
  • 中澤 祐介, 松原 秀憲, 引地 俊文, 下川 寛右, 加畑 多文, 土屋 弘行. 大腿骨遠位端骨端線損傷(Salter-Harris IV)による変形に対しTaylor Spatial Frameを用いて変形矯正を行った長期経過の1例. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 2024. 67. 3. 420-420
  • 松原 秀憲, 引地 俊文, 下川 寛右. 【変形性足関節症の最新の治療】変形性足関節症に対する遠位脛骨斜め骨切り術. 整形・災害外科. 2024. 67. 3. 249-255
  • 伏谷 由基, 松原 秀憲, 下川 寛右. 変形性リスフラン関節症を伴う外反母趾に対する関節固定術およびDLMO法の術後成績. 日本足の外科学会雑誌. 2023. 44. Suppl. S250-S250
  • 下川 寛右, 松原 秀憲, 引地 俊文, 伏谷 由基. 外反母趾に対する手術加療におけるロコモティブシンドロームの改善効果. 日本足の外科学会雑誌. 2023. 44. Suppl. S294-S294
  • 松原 秀憲, 下川 寛右, 伏谷 由基. 有痛性外脛骨障害に対するSuture bridge法を用いたKidner変法の治療成績. 日本足の外科学会雑誌. 2023. 44. Suppl. S305-S305
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MISC (440件):
  • 黒川 由貴, 加藤 仁志, 加畑 多文, 出村 諭, 松原 秀憲, 八幡 徹太郎, 土屋 弘行. 【ロコモティブシンドロームの現況】病態・診断 ロコモ度判定と障害関節. 整形外科. 2021. 72. 6. 543-546
  • 加藤 仁志, 黒川 由貴, 加畑 多文, 出村 諭, 松原 秀憲, 岡本 義之, 木村 浩明, 八幡 徹太郎, 土屋 弘行. 脊椎・下肢関節変性疾患の手術によるロコモの改善と限界 多施設前向き研究. 運動器リハビリテーション. 2021. 32. 1. 43-43
  • 米澤 幸平, 米澤 孝信, 米澤 嘉朗, 松原 秀憲. 母趾陥入爪・母趾巻き爪へのツメフラシリーズの追試経験 ツメフラとツメキャップの使い分け. 日本臨床整形外科学会雑誌. 2021. 46. 1. 57-58
  • 米澤 幸平, 米澤 孝信, 米澤 嘉朗, 松原 秀憲. 母趾フェノール法後の後遺症をツメフラシリーズで治療した一例. 日本臨床整形外科学会雑誌. 2021. 46. 1. 63-64
  • 引地 俊文, 松原 秀憲, 宇賀治 修平, 濱田 知, 下川 寛右, 土屋 弘行. 延長スピードは創外固定抜去時期に影響を与えるのか?. 日本創外固定・骨延長学会雑誌. 2021. 32. 51-54
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学位 (1件):
  • 医学博士 (金沢大学院)
所属学会 (5件):
日本小児整形外科学会 ,  日本足の外科学会 ,  日本整形外科学会 ,  中部日本整形外科災害外科学会 ,  日本創外固定・骨延長学会
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