研究者
J-GLOBAL ID:201801010200016347
更新日: 2024年06月19日
田中 結花子
タナカ ユカコ | YUKAKO TANAKA
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (2件):
その他
, 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (4件):
慢性病看護学・終末期看護学・家族看護学
, 高齢者
, 癌
, 難病
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2024 - 倫理的で安全な対話型生成AIの活用に向けた看護実践ガイドラインの提案
- 2021 - 2022 成人看護学における看護実践能力の育成に関する研究-成人急性期看護学実習前の効果的な学内演習プログラムの作成
- 2019 - 2022 シングル介護を担う就労者の援助要請とQOLとの関連
論文 (1件):
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田中結花子, 小笠原智子. 成人急性期援助論講義・演習プログラム構築 の取り組み-受講前の学生の学習態度と自己効力感について-. 東京純心大学紀要. 2024. 8. 15-23
MISC (2件):
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戸塚智美, 高橋恵, 本舘教子, 塚本孝枝, 山本君子, 塚本都子, 小濱優子, 荻原康子, 安藤幸枝, 田中結花子, et al. 看護実践教育の充実に向けた大学教員と臨床教員の連携強化に関するワークショップ. 東京純心大学紀要看護学部第8号. 2024. 8. 79-84
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共著者:田中結花子, 石井英子, 松本文恵. Needs for special nursing homes for the elderly identified in bereaved families of the residents who died with dementia -Current status of bereaved families who chose to attend the death of a resident in a special nursing home. 医学と生物学. 2010. 155. 10. 670-675
書籍 (1件):
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成人看護学実習ハンドブック
中央法規出版株式会社 2023
講演・口頭発表等 (22件):
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Considering the Ideal Support System for Comorbid Care Patients based on the Current Situation
(EAST ASIAN FORUM OFNURSINGSCHOLARS CONFERENCE 2024P-380 2024)
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回復期リハビリテーション病院に勤務する療法士が考える看護師との連携に関する質的研究
(第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
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「在宅移行した親を就労しながら介護するシングル介護者の健康関連QOLの変化」
(第79回日本公衆衛生学会総会 2021)
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ChangesinHealth-Related Quality of Life due to Care Burden as Single Caregivers
(EAST ASIAN FORUM OFNURSINGSCHOLARS CONFERENCE 2021 2021)
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在宅移行した親を就労しながら介護するシングル介護者の健康関連QOLの変化
(第79回日本公衆衛生学会総会 2020)
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Works (8件):
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シングル介護を担う就労者の援助要請とQOLとの関連
2022 -
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シングル介護を担う就労者の援助要請とQOLとの関連
2021 -
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シングル介護を担う就労者の援助要請とQOLとの関連
2020 -
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介護老人保健施設で認知症高齢者を看取った看護師の成長につながった体験
2015 -
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「在宅医療」を受ける患者と家族のニーズ-在宅での看取りを選択した遺族への調査-
2012 -
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学歴 (2件):
- 2019 - 2024 国際医療福祉大学 医療福祉学研究科 保健医療学専攻看護学分野
- 2016 - 2019 国際医療福祉大学 医療福祉学研究科 保健医療学専攻看護学分野
経歴 (2件):
- 2024/05 - 現在 岐阜聖徳学園大学 看護学部 教授
- 2024/04 - 2024/05 岐阜聖徳学園大学 看護学部看護学科 教授
所属学会 (8件):
日本農村医学会
, 日本看護研究学会
, 日本リハビリテーション看護学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本看護科学学会
, 日本老年看護学会
, 日本家族看護学会
, 日本看護家族学会
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