研究者
J-GLOBAL ID:201801010322719810   更新日: 2024年05月28日

中村 美香

ナカムラ ミカ | Nakamura Mika
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (3件): 自律性 ,  医療安全 ,  看護職
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2026 多忙な医療職のメンタルヘルス向上のためのセルフ・コンパッション・プログラム作成
  • 2020 - 2023 若手看護師のためのインシデントのリスク要因自己診断ツールの開発
  • 2019 - 2023 看護学生および若手看護師の援助要請行動を促進する教育プログラムの開発
  • 2018 - 2023 がん患者の不眠に対する簡易版漸進的筋弛緩法プログラムの効果の検証
  • 2015 - 2019 ヒーリングタッチを用いたセルフケア・プログラムの開発に関する研究
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論文 (16件):
  • 八木原 ひなた, 近藤 浩子, 中村 美香. セルフコンパッションおよびアサーティブネスが看護師のメンタルヘルスにもたらす影響に関する研究. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 793-794
  • 近藤 浩子, 柿畑 雅之, 中村 美香, 近藤 由香. 臨地実習における看護学生の援助要請行動に関する研究-Study on the Help-seeking Behaviors of Nursing Students During Clinical Practicum. The Kitakanto medical journal = 北関東医学. 2023. 73. 1. 61-68
  • Mika Nakamura, Hiroko Kondo. Human Factors Affecting the Frequency of Incidents by Years of Nursing Experience:Analysis of Acute Care Hospital Nurses of Regional Cities in Japan. The Kitakanto Medical Journal. 2020. 70. 4. 303-313
  • 近藤 由香,中村 美香,今井 裕子. がん患者への受動的筋弛緩法の介入による指標と主観による評価. 日本看護研究学会雑誌. 2019. 42. 1. 65-73
  • 塚越 徳子, 常盤 洋子, 中村 美香, 高田 幸子, 今井 裕子, 金井 好子, 冨田 千恵子, 大谷 忠広, 塚越 聖子, 深澤 友子, et al. 大学病院副看護師長のリーダーシップをスタッフ教育に活かすことを目指した「退院支援研修」の成果. 群馬保健学研究. 2019. 39. 41-50
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MISC (9件):
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講演・口頭発表等 (46件):
  • 中小規模病院の病棟看護師が実践する退院支援と看護ケア
    (第70回北関東医学会総会 2023)
  • 新型コロナウイルス流行下における男性看護師のストレス反応の関連要因
    (第70回北関東医学会総会 2023)
  • 乳幼児を持つ勤労女性の睡眠による休養とその関連要因
    (第70回北関東医学会総会 2023)
  • 看護学生が臨地実習において実践した転倒転落予防と実践上の困難に関する研究
    (第70回北関東医学会総会 2023)
  • インシデント発生時の看護師の状況に関する分析-看護師経験年数別の比較-
    (第41回日本看護科学学会第学術集会 2021)
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所属学会 (7件):
日本看護技術学会 ,  日本看護医療学会 ,  北関東医学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護管理学会 ,  日本災害看護学会
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