石田功

Ishida Isao

所属機関・部署：
職名：研究所長、教授

研究分野 (2件)：細菌学 , 医療薬学

研究キーワード (8件)：緑膿菌 , 血栓溶解剤 , 組換えDNA , 一本鎖抗体 , 遺伝子組み換え蛋白質 , ビフィズス菌 , 抗体医薬 , 抗腫瘍薬

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (57件)：

Yoshihiro Takahashi, Isao Ishida, Katsuhiro Isoda. Cerium (IV) Oxide Nanoparticles Enhance Hepatotoxic and Nephrotoxic Effects of Paraquat, Cisplatin, or Acetaminophen in Mice. BPB Reports. 2023. 6. 2. 33-36
清水芳実, 菊本裕子, 古川祥平, 磯田勝広, 平裕一郎, 平郁子, 石田功. 抗メソテリン-VHH抗体のイムノトキシン化と中皮細胞株に対する細胞傷害活性の評価. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2022. 95回. 1P-389
清水芳実, 菊本裕子, 古川祥平, 磯田勝広, 平裕一郎, 平郁子, 石田功. 抗メソテリン-VHH抗体のイムノトキシン化と中皮細胞株に対する細胞傷害活性の評価. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2022. 95回. 1P-389
清水芳実, 篠原華穂, 佐藤泰成, 磯田勝広, 平裕一郎, 平郁子, 石田功. メソテリンの立体構造を認識する抗メソテリン-VHH抗体の精製と性状解析. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2021. 94回. [P-959]
大野まき, 切替照雄, 良原栄策, 切替富美子, 大西敦, 石田功. N末端またはC末端にシステインを付加したD-ペプチドの抗菌効果. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 28P02-225

MISC (142件)：

平郁子, 平裕一郎, 斎藤浩美, 磯田勝広, 清水芳実, 石田功. 人体への安全性を考慮したビフィズス菌培養法. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
清水芳実, 常行航平, 古川祥平, 磯田勝広, 平裕一郎, 平郁子, 石田功. 抗メソテリン-VHH抗体の性状解析とがん細胞株を用いた評価. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
荒木梓, 清水芳実, 石田功, 磯田勝広. 酸化アルミニウムナノ粒子の傷害性と薬物相互作用に関する検討. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
加美山遼, 大塚千萌, 清水芳実, 石田功, 磯田勝広. ナノ酸化チタンの安全性と薬物相互作用の検討. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2022. 142nd
迫田凌太, 平裕一郎, 平郁子, 清水芳実, 磯田勝広, 斎藤浩美, 石田功. EPR効果増強剤がビフィズス菌の抗腫瘍効果に与える影響. 日本薬学会関東支部大会講演要旨集. 2019. 63rd

特許 (21件)：

書籍 (22件)：

経歴 (7件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (2件)：

日本分子生物学会 , 日本薬学会

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石田 功