研究者

J-GLOBAL ID：201801010570278162 更新日: 2022年09月22日

備酒伸彦

Bishu Nobuhiko

所属機関・部署：
職名：教授
MISC (48件)：

小枝允耶, 柿花宏信, 小枝美由紀, 備酒伸彦. 大腿骨近位部骨折を受傷した女性高齢者における退院後の生活空間と転倒自己効力感との関連性継続入院者を対象とした横断研究. 日本転倒予防学会誌. 2017. 4. 1. 23-31
備酒伸彦. 支える理学療法これからの在宅ケアを考えるどう動くのか. 理学療法学. 2017. 44. Suppl.1. 38-41
備酒伸彦. これからの地域リハビリテーション理学療法士が考えること. 理学療法湖都. 2017. 36. 6-9
竹内さをり, 備酒伸彦. 研究高齢者ケアに対する市民の意識醸成に関する一考察スウェーデンと日本の市民への意識調査から. 地域リハビリテーション. 2017. 12. 2. 172-177
原田浩史, 備酒伸彦. 短期入所施設での転倒予防を企図した介入事故報告書の分析から居室環境の整備を行った事例. 理学療法学. 2016. 43. Suppl.2. P-TK

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書籍 (5件)：

地域リハビリテーション学テキスト
南江堂 2018 ISBN:9784524254811
地域リハビリテーション学テキスト
南江堂 2012 ISBN:9784524269570
地域リハビリテーション学テキスト
南江堂 2008 ISBN:9784524247110
高齢者リハビリテーションと介護 : 決定の自立を支える100のヒント : we will try!
三輪書店 2008 ISBN:9784895903066
地域ケアを見直そう
医学書院 2003 ISBN:4260332740

学位 (1件)：

保健学博士 (神戸大学)

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