研究者
J-GLOBAL ID:201801010572941489   更新日: 2019年11月02日

小楠 美貴

オグス ミキ | Ogusu Miki
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (3件): 保護者支援 ,  児童虐待 ,  家族支援
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2020 代理によるミュンヒハウゼン症候群の早期発見・早期対応に向けたチェックリストの開発
論文 (3件):
  • 小楠 美貴. 諸外国における『代理によるミュンヒハウゼン症候群』に関する系統的レビュー. 浜松学院大学研究論集. 2019. 15. 19-34
  • 小楠 美貴. 代理によるミュンヒハウゼン症候群の実態に関する研究-小児科医に対する質問紙調査をもとに-. 聖隷クリストファー大学社会福祉学会『聖隷社会福祉研究』. 2017. 9. 30-41
  • 石川瞭子, 小楠美貴. 代理ミュンヒハウゼン症候群の概念に関する一考察-国内の民事裁判と刑事事件の社会福祉学的分析-. 聖隷クリストファー大学社会福祉学会『聖隷社会福祉研究』. 2015. 7. 1-13
書籍 (2件):
  • セルフネグレクトと父親
    青弓社 2019
  • サイレントマザー
    青弓社 2017
講演・口頭発表等 (6件):
  • 代理によるミュンヒハウゼン症候群の実態に関する一考察-質問紙調査からみえる現状と課題-
    (日本社会福祉学会第64回秋季大会口頭発表 2016)
  • 代理によるミュンヒハウゼン症候群の現状と背景-国内の事例分析を通じて-
    (日本子ども家庭福祉学会第17回大会自由研究報告 2016)
  • 代理によるミュンヒハウゼン症候群の概念をめぐる変遷について-イギリスと日本の事例分析を通じて-
    (日本社会福祉学会第63回秋季大会口頭発表 2015)
  • 日本におけるマルトリートメントの概念構造について
    (日本子ども家庭福祉学会 2015)
  • 社会福祉学における『代理ミュンヒハウゼン症候群』の定義とは
    (日本社会福祉学会中部ブロック部会自由研究発表 2015)
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学歴 (4件):
  • 2016 - 現在 聖隷クリストファー大学大学院 社会福祉学研究科 博士後期課程 在籍中
  • - 2016 聖隷クリストファー大学大学院 社会福祉学研究科 博士前期課程 修了
  • - 2006 愛知県立大学 文学部 社会福祉学科 卒業
  • - 2002 静岡県立浜松西高等学校 普通科 卒業
学位 (1件):
  • 修士(社会福祉学) (聖隷クリストファー大学大学院)
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