研究者
J-GLOBAL ID:201801010765889310   更新日: 2024年04月09日

品川 征大

Masahiro Shinagawa
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): 胎児医学、小児成育学 ,  産婦人科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2025 妊娠高血圧腎症胎盤における遺伝子発現の変化とその制御機構の解明
  • 2020 - 2022 妊婦健診データのAI分析による妊娠高血圧症候群の発症予測システムの実用化
  • 2018 - 2020 卵巣顆粒膜細胞の黄体化に伴うVegf遺伝子発現の転写調節機構の解明
論文 (104件):
  • Ryo Maekawa, Isao Tamura, Masahiro Shinagawa, Yumiko Mihara, Shun Sato, Maki Okada, Toshiaki Taketani, Hiroshi Tamura, Norihiro Sugino. Correction: Genome-wide DNA methylation analysis revealed stable DNA methylation status during decidualization in human endometrial stromal cells. BMC genomics. 2024. 25. 1. 343-343
  • 松尾 美結, 村田 晋, 末田 充生, 品川 征大, 三原 由実子, 前川 亮, 杉野 法広. 双胎貧血多血症に対し待機的管理を行った一例. 現代産婦人科. 2023. 72. 1. 133-139
  • 伊藤 麻里奈, 田邊 学, 関谷 彩, 品川 征大, 折田 剛志, 丸山 祥子, 森岡 均, 嶋村 勝典. 子宮体がん術後の難治性リンパ漏に対して鼠径リンパ節穿刺によるリンパ管造影と経静脈的胸管塞栓術が有効であった1例. 現代産婦人科. 2023. 71. 2. 305-310
  • Ryo Maekawa, Yoshiaki Ota, Ikuko Ota, Yumiko Mihara, Hitomi Takasaki, Shun Sato, Isao Tamura, Yuichiro Shirafuta, Masahiro Shinagawa, Taishi Fujimura, et al. Combined histological and DNA methylome profiling approaches may provide insights into the pathophysiology of ovarian endometriomas. Reproductive medicine and biology. 2023. 22. 1. e12548
  • 松井 風香, 品川 征大, 鷹巣 剛, 矢壁 和之, 田邊 学, 丸山 祥子, 森岡 均, 嶋村 勝典. 体外受精による妊娠で二卵性一絨毛膜双胎(MCDZ双胎)と診断し妊娠管理を行った一症例. 現代産婦人科. 2022. 71. 1. 27-33
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MISC (2件):
  • 佐藤 俊, 前川 亮, 田村 功, 白蓋 雄一郎, 品川 征大, 竹谷 俊明, 田村 博史, 杉野 法広. SATB2およびNRG1の子宮筋腫の発生・進展における上流の制御因子としての役割. 日本内分泌学会雑誌. 2020. 95. 4. 1551-1551
  • 白蓋 雄一郎, 浅田 裕美, 三原 由実子, 品川 征大, 岡田 真紀, 李 理華, 澁谷 文恵, 田村 功, 前川 亮, 竹谷 俊明, et al. 進行性の低Na血症を契機に産褥早期に診断し得たSheehan症候群の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2016. 92. S.Branc. 263-263
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