研究者
J-GLOBAL ID:201801011108198630   更新日: 2024年08月09日

髙田 律美

タカタ ノリミ | takata norimi
所属機関・部署:
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2023 - 2027 睡眠改善の促進妨害要因の解析と集団特性に応じた新たな睡眠教育プログラムの構築
  • 2023 - 2027 睡眠改善の促進妨害要因の解析と集団特性に応じた新たな睡眠教育プログラムの構築
  • 2020 - 2023 睡眠教育プログラムの教育現場における実証研究
  • 2018 - 2022 ハイリスク児の乳幼児突然死予防と保健指導マニュアルの作成:母子の睡眠と相互影響
  • 2017 - 2020 途上国における子宮内胎児死亡を回避する医療システムの確立
全件表示
論文 (30件):
  • 篠原 幸恵, 上西 加奈, 讃井 真理, 河野 保子, 中島 紀子, 三並 めぐる, 宮崎 博子, 本田 和男, 岡 多枝子, 富安 俊子, et al. コロナ禍における看護系大学の遠隔授業から対面授業までの教育実態と教育の質. 健康生活と看護学研究. 2020. 3. 7-13
  • 森 久美子, 高田 律美. ザンビア共和国における現地スタッフの意見を取り入れた母子健康手帳制作に向けて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PA-01]
  • 高田 律美, 松原 圭一, 松原 裕子, 内倉 友香, 山崎 宮英子, 勝田 理恵, 杉山 隆, 岡 靖哲. 妊娠期の睡眠と情報通信機器使用. 不眠研究. 2019. 2019. 19-22
  • Yasuhiro Miyoshi, Keiichi Matsubara, Norimi Takata, Yasunori Oka. Significance of pre-hospital care to reduce the morbidity of eclampsia in rural Zambia. Pregnancy hypertension. 2019. 17. 100-103
  • Yasuhiro Miyoshi, Keiichi Matsubara, Norimi Takata, Yasunori Oka. Baby survival in Zambia: stillbirth and neonatal death in a local hospital setting. BMC pregnancy and childbirth. 2019. 19. 1. 90-90
もっと見る
MISC (7件):
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
  • 子育て支援「親子ヨガ」に参加する母親の心理的特徴と睡眠および自律神経機能
    (母性衛生 2018)
学位 (2件):
  • 修士 (愛媛大学医学系研究科)
  • 博士
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る