伊豆永洋一

イズナガヨウイチ | Yoichi Izunaga

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://izunaga.github.io/

研究分野 (5件)：数理情報学 , 社会システム工学 , 安全工学 , 計算科学 , 応用数学、統計数学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (15件)：

冨山貴史, 瀬貫雄介, 菊池明飛, Shurong Sun, 北原知就, 伊豆永洋一. 状態空間モデルを用いたECサイトにおけるセール効果の分析. 計算機統計学. 2024. 37. 1. 43-52
菊池明飛, 長野嵩太郎, Shurong Sun, 北原知就, 伊豆永洋一. 子育て母親向けアプリユーザーのネットワークの構築とその分析. 計算機統計学. 2023. 36. 1. 5-13
Yoichi Izunaga, Satoshi Takahashi, Naoki Watanabe. A Subject Experiment of an Approximate DGS Algorithm: Price Increment, Allocative Efficiency, and Seller’s Revenue. 2022 IEEE International Conference on Big Data (Big Data). 2022. 3273-3280
Satoshi Takahashi, Yoichi Izunaga, Naoki Watanabe. An experimental study of VCG mechanism for multi-unit auctions: competing with machine bidders. Evolutionary and Institutional Economics Review. 2022. 19. 97-117
Yoichi Izunaga, Tomomi Matsui, Yoshitsugu Yamamoto. A doubly nonnegative relaxation for modularity density maximization. Discrete Applied Mathematics. 2020. 275. 69-78

MISC (3件)：

成島康史, 田中未来, Phung-Duc Tuan, 伊豆永洋一, 鵜飼孝盛, 奥野貴之, 黒沢健, 田中健一. 本部 SSOR 2018開催報告. オペレーションズ・リサーチ: 経営の科学. 2019. 64. 3. 147-155
伊豆永洋一, 松井知己, 山本芳嗣. A DOUBLY NONNEGATIVE RELAXATION FOR MODULARITY DENSITY MAXIMIZATION (新時代を担う最適化 : モデル化手法と数値計算 : RIMS研究集会報告集). 数理解析研究所講究録. 2016. 1981. 84-97
鮏川矩義, 正木俊行, 伊豆永洋一, 佐藤俊樹, 石濱友裕, 田中彰浩, 中島雄基, 舟橋史明. アクセスログデータ可視化の試み. オペレーションズ・リサーチ:経営の科学. 2013. 58. 2. 74-79

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (8件)：

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受賞 (7件)：

2023/02 - 日本計算機統計学会令和4年度データ解析コンペティション CS-DAS部会優秀賞
2022/02 - 日本計算機統計学会令和3年度データ解析コンペティション CS-DAS部会優秀賞
2017/02 - Elsevier Outstanding Contribution in Reviewing, European Journal of Operational Research
2014/03 - 筑波大学筑波大学大学院システム情報工学研究科社会システム・マネジメント専攻専攻長賞
2013/09 - 日本オペレーションズ・リサーチ学会日本オペレーションズ・リサーチ学会第33回事例研究賞(共同受賞)

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所属学会 (2件)：

一般社団法人日本応用数理学会 , 公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会

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伊豆永 洋一