研究者
J-GLOBAL ID:201801011567071260
更新日: 2024年08月04日
山本 貴恵
ヤマモト キエ | Kie Yamamoto
所属機関・部署:
東京大学附属動物医療センター 画像診断部
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職名:
特任助教
研究分野 (2件):
ウイルス学
, 獣医学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2024 - 2027 生体内組織形成術を用いた後天性門脈体循環シャントモデルの作製と病態解析
2024 - 2025 犬間葉系幹細胞の肥大軟骨分化を利用した軟骨内骨化の再現による骨軟骨再生医療の開発
2022 - 2025 犬間葉系幹細胞の肥大軟骨分化を利用した軟骨内骨化の再現による骨軟骨再生医療の開発
2020 - 2022 磁気プローブとエラストグラフィを用いた非観血的センチネルリンパ節転移診断法の確立
論文 (16件):
大慈 祐介, 額田 聡子, 中村 雄太郎, 墨 鮎美, 山本 貴恵, チェンバーズ・ジェームズ, 内田 和幸, 猪熊 壽. ホルスタイン種雌雄双子にみられた重複脊髄症. 家畜診療. 2023. 70. 9. 551-558
大慈 祐介, 額田 聡子, 中村 雄太郎, 墨 鮎美, 山本 貴恵, チェンバーズ・ジェームズ, 内田 和幸, 猪熊 壽. ホルスタイン種雌雄双子にみられた重複脊髄症. 家畜診療. 2023. 70. 9. 551-558
大慈 祐介, 額田 聡子, 中山 雄太郎, 墨 鮎美, チェンバーズ・ジェームズ, 内田 和幸, 山本 貴恵, 猪熊 壽. 雌雄双子子牛に見られた重複脊髄症について. 家畜診療. 2022. 69. 12. 729-730
大慈 祐介, 額田 聡子, 中山 雄太郎, 墨 鮎美, チェンバーズ・ジェームズ, 内田 和幸, 山本 貴恵, 猪熊 壽. 雌雄双子子牛に見られた重複脊髄症について. 家畜診療. 2022. 69. 12. 729-730
高橋 洋介, 山本 貴恵, 中川 貴之. 外科支援CT(第6回) 単一性肝外門脈体循環シャント. SURGEON. 2022. 26. 6. 80-88
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MISC (5件):
石川 諒, 小島 一優, 山本 貴恵, 前澤 誠希, 田中 信明, 川上 純子, 大内 義尚, チェンバーズ・ジェームズ, 内田 和幸, 猪熊 壽. CTとMRIによって視神経管狭窄が確認された先天性盲目の黒毛和種子牛の1症例. 産業動物臨床医学雑誌. 2023. 14. 3. 156-157
永田 健樹, 谷口 太一, 大内 義尚, 山本 貴恵, 前澤 誠希, チェンバーズ・ジェームズ, 内田 和幸, 猪熊 壽. 脊柱管内にのみ腫瘤を形成した牛伝染性リンパ腫により後躯麻痺を呈した黒毛和種繁殖牛の1症例. 産業動物臨床医学雑誌. 2022. 13. 4. 166-167
山本 貴恵, 池田 凡子, 桑波田 晃弘, 李 捷生, 劉 爽, 加藤 大貴, 斎藤 逸郎, 佐伯 亘平, 藤田 直己, 西村 亮平, et al. 健常犬におけるFerahemeを用いたセンチネルリンパ節磁気プローブ検出法と頭頸部リンパ節マッピングの有用性. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2021. 164回. [HSO-15]
石川恭平, 中川泰輔, 水野壮司, 水野壮司, 山本貴恵, 木之下怜平, 長久保大, 坪井誠也, チェンバーズ ジェームズ, 内田和幸, et al. 心筋症に伴う血栓塞栓症による消化管壊死が疑われた猫1例. 日本獣医麻酔外科学雑誌(Web). 2019. 50. Supplement 1. 325
石川 恭平, 中川 泰輔, 水野 壮司, 山本 貴恵, 木之下 怜平, 長久保 大, 坪井 誠也, チェンバーズ・ジェームズ, 内田 和幸, 大野 耕一, et al. 心筋症に伴う血栓塞栓症による消化管壊死が疑われた猫1例. 日本獣医麻酔外科学雑誌. 2019. 50. Suppl.1. 325-325
書籍 (3件):
ここがポイント!消化管画像
2020
発作
Interzoo 2018
ヘルニア整復術 -先天性横隔膜ヘルニア整復術-
Interzoo 2014
講演・口頭発表等 (6件):
犬の上皮小体腫瘍の診断におけるCT検査の有用性の検討
(第94回獣医麻酔外科学会 2017)
高Ca血症を伴った猫の副腎皮質機能低下症の一例
(日本獣医内科学アカデミー学術大会 2016)
腹膜心膜横隔膜ヘルニアに肝臓の骨髄脂肪腫とうっ血性心不全の併発を認めた猫の一例
(第87回獣医麻酔外科学会 2014)
犬インスリノーマの画像診断におけるダイナミックCTの有用性
(第86回獣医麻酔外科学会 2013)
Serological assays based on recombinant viral proteins for the diagnosis of viral hemorrhagic fevers caused by arenaviruses.
(第18回国際熱帯医学マラリア会議 2012)
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学歴 (2件):
2008 - 2012 東京大学 農学部 獣医学専修
2006 - 2008 東京大学 理科二類
経歴 (5件):
2018/10 - 現在 東京大学 大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センター 特任助教
2017/03 - 2018/09 東京大学 大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センター 特任研究員
2015/04 - 2017/02 日本大学生物資源科学部動物病院 内科・消化器科 研修医
2012/04 - 2014/03 東京大学附属動物医療センター 外科系診療科 研修医
2010/04 - 2012/03 国立感染症研究所 ウイルス1部1室 研究生
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