研究者
J-GLOBAL ID:201801011679367811   更新日: 2024年11月12日

秋山 優

アキヤマ マサル | Masaru Akiyama
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 代謝、内分泌学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2022 - 2025 筋インスリン感受性を介した時計遺伝子DBPによる糖・脂質代謝制御機構の解明
  • 2019 - 2022 DBPシグナルを介した時計遺伝子ネットワークによるインスリン分泌制御機構の解明
  • 2019 - 2022 細胞ストレスからβ細胞不全、インスリン抵抗性へ:新たなメカニズムの探究
  • 2015 - 2018 末梢臓器における概日リズムの変調と代謝調節障害
  • 2014 - 2017 時計遺伝子DBP/E4BP4を介した膵β細胞による糖代謝制御機構
論文 (42件):
  • Yoshihiro Tokunaga, Yukinori Nakamura, Taishi Ando, Kensaku Katsuki, Kohei Sakai, Yuka Fujioka, Shota Nono, Takahiro Sasaki, Kaoru Yamamoto, Masaru Akiyama, et al. T-cell large granular lymphocytic leukemia with a STAT3 mutation successfully treated with cord blood transplantation. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2024
  • 福本 朱夏, 淀川 拓馬, 中林 容子, 秋山 優, 田部 勝也, 太田 康晴. パンクレリパーゼ投与で脂質のエネルギー利用増加を認めた高度脂肪肝合併の膵性糖尿病. 糖尿病. 2024. 67. 8. 350-350
  • Yoshihiro Tokunaga, Masaru Akiyama, Kohei Nakano, Kiminori Konaka, Akihiko Taguchi, Toshihiko Maeda, Ryota Sato, Takashi Kanda, Yukinori Nakamura, Toshiaki Yujiri, et al. Diffuse Large B-cell Lymphoma Complicated with Anti-3-hydroxy-3-methylglutaryl-Coenzyme A Reductase Immune-mediated Necrotizing Myopathy: A Case Report. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2024
  • 藤岡 侑香, 山本 薫, 能野 翔太, 中邑 幸伸, 徳永 良洋, 佐々木 貴宏, 伊藤 渉, 酒井 康平, 秋山 優, 太田 康晴, et al. Caplacizumab投与中にinhibitor boostingを呈した血栓性血小板減少性紫斑病の1例. 臨床血液. 2024. 65. 5. 456-456
  • 太田 康晴, 秋山 優, 淀川 千佳, 中林 容子, 田口 昭彦, 新藤 芳太郎, 天野 彰吾, 末永 成之, 川谷 由紀, 小賀 厚徳, et al. MEN1に合併し,粘液性嚢胞腫瘍(MCN)との鑑別困難な大型の嚢胞様形態を伴った多発性膵神経内分泌腫瘍の1例. 膵臓. 2023. 38. 5. 328-336
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MISC (127件):
  • 中林容子, 淀川拓馬, 秋山優, 田部勝也, 太田康晴. 妊娠後期の非腫瘍性下垂体卒中による汎下垂体機能低下症の一例. 臨床内分泌代謝Update抄録集(Web). 2023. 33rd
  • 藤岡侑香, 秋山優, 田部勝也, 竹田孔明, 谷澤幸生. 高度肥満を伴うコントロール不良の糖尿病患者に発症した偽性Cushing症候群の1例. 糖尿病(Web). 2022. 65. 11
  • 秋山 優, 胡中 公謹, 高橋 奈歩, 山本 薫, 徳永 良洋, 竹田 孔明, 根本 譲, 神田 隆, 太田 康晴, 谷澤 幸生. 中枢性尿崩症・中枢神経変性症を認めランゲルハンス細胞組織球症が疑われた症例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 4. 955-955
  • 中野 考平, 中林 容子, 畠中 諒子, 太田 康晴, 秋山 優, 竹田 孔明, 鈴木 秀典, 谷澤 幸生. 成人発症低フォスファターゼ症の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 4. 967-967
  • 畠中 諒子, 秋山 優, 谷澤 幸生. 【内分泌疾患・糖尿病・代謝疾患-診療のエッセンス】(II章)糖尿病 運動療法. 日本医師会雑誌. 2021. 150. 特別2. S175-S177
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