研究者
J-GLOBAL ID：201801011742776425   更新日: 2024年05月07日

川田 智之

Kawada Tomoyuki
所属機関・部署：
日本医科大学

日本医科大学 について


研究分野 (2件)： 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
研究キーワード (2件)： 公衆衛生学 ,  衛生学
競争的資金等の研究課題 (31件)：
  • 2022 - 2026 健常集団におけるHDL機能の分布及び動脈硬化・高血圧との関連性を検討する疫学研究
  • 2020 - 2024 肝の脂肪化における血清コリンエステラーゼ活性上昇とその性状
  • 2021 - 2024 神経・血管バイオマーカーに焦点をあてた睡眠時呼吸障害者の綜合的疫学研究
  • 2018 - 2023 ディーゼル排気粒子の肺線維症病態への増悪作用、およびその分子機構の解明
  • 2018 - 2021 糖尿病における循環器疾患リスクマーカーとしての微小心筋障害に関する臨床疫学研究
全件表示
論文 (228件)：
  • 加藤 活人, 大塚 俊昭, 川田 智之, 清野 精彦. 急性大動脈解離の院内死亡における週末入院の影響について 日本循環器学会 循環器疾患診療実態調査による検討. 日本医科大学医学会雑誌. 2021. 17. 4. 259-260
  • Ying-Ji Li, Ken Takeda, Masayuki Yamamoto, Tomoyuki Kawada. Potential of NRF2 Pathway in Preventing Developmental and Reproductive Toxicity of Fine Particles. Frontiers in Toxicology. 2021. 3
  • Tomoyuki Kawada. Coffee consumption and psychological wellbeing among Japanese auto factory workers. Work. 2021. 69. 4. 1255-1259
  • Katsuhito Kato, Toshiaki Otsuka, Michikazu Nakai, Yoko Sumita, Yoshihiko Seino, Tomoyuki Kawada. Effect of holiday admission for acute aortic dissection on in-hospital mortality in Japan: A nationwide study. PloS one. 2021. 16. 11. e0260152
  • Ying-Ji Li, Takako Shimizu, Yusuke Shinkai, Tomomi Ihara, Masao Sugamata, Katsuhito Kato, Maiko Kobayashi, Yukiyo Hirata, Hirofumi Inagaki, Makoto Uzuki, et al. Nrf2 Lowers the Risk of Lung Injury via Modulating the Airway Innate Immune Response Induced by Diesel Exhaust in Mice. Biomedicines. 2020. 8. 10. 443-443
もっと見る
MISC (343件)：
  • 平田紀美子, 佐藤麻衣子, 稲垣弘文, 武藤三千代, 川田智之. 体力テスト前後の唾液中カテコールアミン代謝物の測定. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2020. 140th
  • 川田 智之. 産業医学分野の論文をどう読みどう生かすか. 産業医学ジャーナル. 2019. 42. 2. 9-12
  • 小林 麻衣子, 李 英姫, 清水 孝子, 平田 幸代, 稲垣 弘文, 川田 智之. DEP曝露によるヒト気道上皮細胞遊走に及ぼすEM/EM703/EM900の影響. 日本衛生学雑誌. 2019. 74. Suppl. S165-S165
  • Ying-Ji Li, Takako Shimizu, Maiko Kobayashi, Ken Takeda, Masayuki Yamamoto, Arata Azuma, Tomoyuki Kawada. ROLE OF NRF2 IN LUNG INJURY INDUCED BY DIESEL EXHAUST. RESPIROLOGY. 2018. 23. 151-151
  • 平田 幸代, 佐藤 美奈代, 稲垣 弘文, 川田 智之. 血清コリンエステラーゼのELISAに対するコリンエステラーゼ阻害剤の影響. 日本薬学会年会要旨集. 2018. 138年会. 3. 230-230
もっと見る
書籍 (2件)：
  • シンプル衛生公衆衛生学
    南江堂 2020
  • 保健・医療・福祉のための論文のまとめ方と書き方
    南江堂 1999
学歴 (2件)：
  • 1984 - 1988 群馬大学 大学院医学系研究科 社会医学系公衆衛生学分野
  • 1978 - 1984 群馬大学 医学部 医学科
学位 (1件)：
  • 医学博士 (群馬大学)
経歴 (4件)：
  • 2003/05 - 現在 日本医科大学 衛生学公衆衛生学分野 大学院教授
  • 1994/02 - 2003/04 群馬大学医学部 公衆衛生学 助教授
  • 1993/04 - 1994/01 群馬大学医学部 公衆衛生学 講師
  • 1990/01 - 1993/03 群馬大学医学部 公衆衛生学 助手
受賞 (2件)：
  • 1999/03 - 日本衛生学会 奨励賞
  • 1994/03 - 日本産業衛生学会 奨励賞
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM