研究者
J-GLOBAL ID:201801011886293666
更新日: 2024年09月03日
田島 正教
タジマ マサタカ | Tajima Masataka
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研究分野 (1件):
医療薬学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2023 ドラッグ・リポジショニングによるCYP2J2を標的とした新規がん治療薬の開発
論文 (55件):
Hoshi Akane, Momo Kenji, Nimura Satomi, Kin Masaoki, Uchikura Takeshi, Inaba Taro, Kurokawa Masahiro, Tsunokawa Yoshiki, Hayashi Junichi, Kato Yojiro, et al. 高速液体クロマトグラフィーによる2種類のミコフェノール酸血中濃度測定法の比較(Comparison of two high-performance liquid chromatography methods for measuring blood mycophenolic acid concentrations). The Showa University Journal of Medical Sciences. 2023. 35. 4. 178-183
田川 菜緒, 神谷 太郎, 中山 泰葉, 若林 仁美, 小林 麻美, 青木 悟, 縄田 修一, 田島 正教, 杉山 恵理花, 佐藤 均, et al. デュロキチンおよびクエチアピンの母乳中濃度を測定した一例. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 27PO1-81
滝 伊織, 唐沢 浩二, 松本 奈都美, 田島 正教, 福村 基徳, 百 賢二, 黒沢 雅広, 山本 仁美, 松林 智子, 熊木 良太, et al. 改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムにおける実務実習で関わるべき代表的な8疾患の実習実施状況調査. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO1-66
滝 伊織, 唐沢 浩二, 松本 奈都美, 田島 正教, 福村 基徳, 百 賢二, 黒沢 雅広, 山本 仁美, 松林 智子, 熊木 良太, et al. 改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムにおける実務実習で関わるべき代表的な8疾患の実習実施状況調査. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO1-66
田川 菜緒, 神谷 太郎, 中山 泰葉, 若林 仁美, 小林 麻美, 青木 悟, 縄田 修一, 田島 正教, 杉山 恵理花, 佐藤 均, et al. デュロキチンおよびクエチアピンの母乳中濃度を測定した一例. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 27PO1-81
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MISC (49件):
HOSHI Akane, HOSHI Akane, MOMO Kenji, NIMURA Satomi, NIMURA Satomi, KIN Masaoki, UCHIKURA Takeshi, INABA Taro, KUROKAWA Masahiro, TSUNOKAWA Yoshiki, et al. 血液ミコフェノール酸濃度測定のための2つの高速液体クロマトグラフィー法の比較. Showa University Journal of Medical Sciences (Web). 2023. 35. 4
吉川 雅之, 田島 正教, 杉山 恵理花, 佐々木 忠徳, 佐藤 均. ビルダグリプチンとメトホルミンの単剤併用から配合剤への切り替えによるHbA1c改善効果. くすりと糖尿病. 2019. 8. 1. 162-168
中野 裕佳子, 田島 正教, 杉山 恵理花, 佐々木 忠徳, 佐藤 均. カンナビジオールの吸収改善を目的とした新規ナノエマルション製剤開発. 昭和学士会雑誌. 2019. 79. 2. 249-250
吉川 雅之, 田島 正教, 杉山 恵理花, 佐々木 忠徳, 佐藤 均. ビルダグリプチンとメトホルミンの単剤併用から配合錠への切り替えによるHbA1c改善効果. 昭和学士会雑誌. 2019. 79. 2. 250-250
中野 裕佳子, 田島 正教, 杉山 恵理花, 佐々木 忠徳, 佐藤 均. カンナビジオールの吸収改善を目的とした新規ナノエマルション製剤開発. 昭和学士会雑誌. 2019. 79. 2. 249-250
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