研究者
J-GLOBAL ID:201801012069600790   更新日: 2024年02月01日

磯村 聰子

Isomura Satoko
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (5件): 地域づくり ,  保健師 ,  精神障害者 ,  精神保健 ,  公衆衛生看護
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2020 - 2024 1歳6か月児健診カンファレンスシートを活用した地域の健康課題発見モデルの開発
  • 2018 - 2022 精神担当保健師のための「同僚と10分で困難事例対応能力を向上させる業務モデル」
  • 2018 - 2021 民生委員を対象にした精神障害者が生活し続けるための地域づくりプログラムの開発
  • 2016 - 2018 精神障害者に対する地域の許容を阻む要因と促進する要因の解明
  • 2014 - 2017 タイムスタディによる保健師の地域診断業務量と困難性の解明
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論文 (25件):
  • 磯村 聰子, 守田 孝恵, 斎藤 美矢子, 村上 祐里香. COVID-19の影響下でオンラインを利用した公衆衛生看護学実習の成果と課題. 山口医学. 2022. 71. 1. 5-14
  • 村上 祐里香, 牛尾 裕子, 磯村 聰子, 斎藤 美矢子. 健康危機発生後の自治体保健師の経験に関する文献検討. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2022. 10回. 114-114
  • 磯村聰子, 守田孝恵. 中堅期保健師の地域診断に基づくPDCA実践力向上を目指した研修の評価. 2021. 70. 5. 587-597
  • 金森 弓枝, 守田 孝恵, 磯村 聰子, 斎藤 美矢子, 後藤 奈穂. 地域組織活動への参加を基盤に健康を維持する独居高齢者の相互交流. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2020. 9回. 217-217
  • 後藤 奈穂, 守田 孝恵, 磯村 聰子, 斎藤 美矢子, 金森 弓枝. 保健所保健師による医療的ケア児を対象とした「個別支援」と「地域ケアシステム構築」. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2020. 9回. 235-235
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MISC (40件):
  • 村上 祐里香, 牛尾 裕子, 磯村 聰子, 斎藤 美矢子. 健康危機発生後の自治体保健師の経験に関する文献検討. 第10回日本公衆衛生看護学会学術集会プログラム一般演題. 2022. 29-29
  • Satoko Isomura, Taichi Sato, Mina Ishimaru, Yuko Ushio, Miyako Saito, Yurika Murakami, Seiko Iwase, Satoko Suzuki, Ayano Sakai. Japanese and International Trends in the Introduction of Online Learning Resources in Nursing Education. 第10回日本公衆衛生看護学会学術集会10周年記念大会 6th International Conference of Global Network of Public Health Nursing合同開催. 2022. 57-57
  • 斎藤 美矢子, 牛尾 裕子, 磯村 聰子, 村上 祐里香. 地域の健康課題発見・事業化検討に向けた1歳6か月児健 診後カンファレンス. 第80回日本公衆衛生学会総会Web抄録集. 2021. 383-383
  • 後藤 奈穂, 守田 孝恵, 磯村 聰子, 木嶋 彩乃, 斎藤 美矢子, 伊藤 悦子, 金森 弓枝. ケアシステム構築における保健師活動に関する文献レビュー. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2020. 8回. 128-128
  • 斎藤 美矢子, 守田 孝恵, 磯村 聰子, 木嶋 彩乃. 行政保健師の保健活動評価に関する文献検討. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2020. 8回. 178-178
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書籍 (1件):
  • 保健師活動を展開する扉
    2021
講演・口頭発表等 (32件):
  • 警察官通報における保健所保健師の地域支援の実態
    (第7回日本公衆衛生看護学会学術集会 2019)
  • 新任期保健師の成長や学びに必要な行動~先輩保健師との関わりから~
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2018)
  • 被通報者が警察官の保護下にない23条通報の実態
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2018)
  • 地域高齢者における認知症カフェへの参加・継続に至る過程の検討
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2018)
  • 近隣とのトラブルを抱えた精神障害者へ関わる民生委員の困難感
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2018)
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学歴 (3件):
  • 2010 - 2016 山口大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程
  • 2008 - 2010 山口大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程
  • 1998 - 2002 山口県立大学看護学部看護学科
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