研究者
J-GLOBAL ID:201801012160366148   更新日: 2024年01月30日

野村 保友

ノムラ ヤストモ | NOMURA YASUTOMO
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.maebashi-it.ac.jp/~ynomura/
研究分野 (2件): 生体材料学 ,  生体医工学
研究キーワード (1件): バイオイメージング
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2022 - 2027 短波赤外蛍光を用いた超早期がんの新規無侵襲分子イメージング技術の開発
  • 2011 - 2016 次世代型細胞診断をめざした画像相関分析によるオルガネラ動態スペクトロスコピー
  • 2007 - 2008 相互相関分光法を利用した細胞内分子間相互作用の解析
  • 2005 - 2008 蛍光相関分光法を用いたミトコンドリアDNA異常検出システムの開発
  • 2005 - 2007 末梢交感神経刺激による骨格筋の糖取込み制御に関する基礎的研究
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論文 (41件):
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MISC (14件):
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書籍 (9件):
  • 糖化ヘモグロビンの蛍光相関分析
    化学工業 2013
  • 脳の動態を見る-記憶とその障害の分子機構、光学技術を用いた脳機能計測, pp134-150
    医学書院 2001
  • 実験医学別冊「ポストゲノム時代の実験講座3、GFPとバイオイメージング、蛍光相関分光法」pp215-222
    羊土社 2000
  • 近赤外分光法の基礎と臨床応用ーチトクロームオキシダーゼを中心としてー
    麻酔47(増刊)S33-S45 1998
  • 生物化学実験のてびき 4.動物・組織実験法「臓器灌流の行い方」
    化学同人 1996
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講演・口頭発表等 (9件):
  • 第二近赤外光学窓を利用した生体深部イメージング
    (第13回バイオオプティクス研究会 2016)
  • 血液サンプルを用いたFCS計測における光散乱の影響
    (第54回日本生物物理学会年会 2016)
  • ノンバーバルコミュニケーションツールとしての血流動態無侵襲光計測
    (福祉工学会第20回学術講演会2016、11月、前橋 2016)
  • 生体電気活動の無侵襲計測をめざした近赤外量子ドットの研究~心筋細胞を用いた基礎的検討
    (電気学会東京支部群馬栃木支所研究発表会 2016)
  • 蛍光相関分光法によるヘモグロビンA1cの計測
    (生物物理学会年会 2015)
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Works (6件):
  • 蛍光相関分光法を用いたミトコンドリアDNA異常検出システムの開発
    2005 - 2008
  • 多点同時測定蛍光相関分光装置の試作と細胞内分子間相互作用の解析
    2003 - 2005
  • 神経活動に伴う内因性光学シグナルへのグリア細胞の寄与-ウイルスベクターを用いた分子生物学的アプローチ
    2002 - 2004
  • 集団分子診断を目指した蛍光相関遺伝子検出システムの開発
    2000 - 2002
  • 燐光プローブを用いた低酸素誘導因子が活性化される細胞内酸素濃度の測定
    2000 - 2001
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学歴 (4件):
  • - 1990 北海道大学
  • - 1990 北海道大学 理学研究科 化学第二専攻
  • - 1985 北海道大学 水産学部 水産食品学科
  • - 1985 北海道大学
学位 (1件):
  • 理学博士 (北海道大学大学院)
経歴 (3件):
  • 2013/04/01 - 現在 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 教授
  • 2011/04/01 - 現在 前橋工科大学大学院 工学研究科 システム生体工学専攻(修士課程) 教授
  • 2009/04/01 - 現在 前橋工科大学 工学部 システム生体工学科 教授
所属学会 (2件):
日本生理学会 ,  日本生物物理学会
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