研究者
J-GLOBAL ID:201801012266173977
更新日: 2024年11月27日
林 立申
リン リシェン | Lisheng Lin
所属機関・部署:
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
研究分野 (2件):
循環器内科学
, 胎児医学、小児成育学
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2023 - 2027 小児循環器診療におけるゲノム医療の確立に関する試験研究事業
- 2019 - 2021 小児メタボリックシンドロームに対する新しい運動介入法に関する研究
- 2019 - 2020 家族性大動脈弁上狭窄症におけるエラスチン遺伝子変異の同定
- 2015 - 2018 早期に発症する遺伝性不整脈の遺伝子型と臨床的表現型の関連の検討及び治療法の確立
論文 (37件):
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野崎 良寛, 村上 卓, 矢野 悠介, 石踊 巧, 林 立申, 高橋 実穂, 塩野 淳子, 堀米 仁志. 先天性心疾患患者の移行期医療:成人循環器医の協力を得る方策 成人先天性心疾患移行期における小児期からの取り組み. 日本循環器学会学術集会抄録集. 2024. 88回. CS3-1
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Ayumi Miyazaki, Masao Yoshinaga, Hiromitsu Ogata, Yoshiya Ito, Machiko Aoki, Toshihide Kubo, Masaki Shinomiya, Hitoshi Horigome, Masakuni Tokuda, Lisheng Lin, et al. An Alternative Approach to Determining Metabolic Syndrome Component Cutoffs in Children and Adolescents Using Segmental Regression Analysis. 2024. 6. 4. 118-126
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Sho Hosaka, Kazuo Imagawa, Yusuke Yano, Lisheng Lin, Junko Shiono, Miho Takahashi-Igari, Hideki Hara, Daisuke Hayashi, Hironori Imai, Atsushi Morita, et al. The CXCL10-CXCR3 axis plays an important role in Kawasaki Disease. Clinical and experimental immunology. 2023
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矢野 悠介, 林 立申, 塩野 淳子, 堀米 仁志. 急性期に冠動脈拡大がなかった川崎病患者における5年間の冠動脈径の推移. 日本小児循環器学会総会・学術集会抄録集. 2023. 59回. [II-07]
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富永雅規, 林 立申, 矢野悠介, 塩野淳子, 堀米仁志. 当院における小児急性心筋炎患者の臨床像.茨城県立病院医学雑誌. 茨城県立病院医学雑誌. 2023. 39. 2. 27-33
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MISC (19件):
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林 立申. 【完全把握をめざす小児の心疾患】総動脈幹遺残症. 小児内科. 2024. 56. 4. 575-578
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高橋実穂, 高橋実穂, 村上卓, 野崎良寛, 石踊巧, 矢野悠介, 林立申, 林立申, 堀米仁志. 抗SSA抗体関連先天性完全房室ブロックの胎児期から出生後の管理. 日本小児循環器学会総会・学術集会(Web). 2024. 60th
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村上卓, 村上卓, 野崎良寛, 石踊巧, 林知洸, 矢野悠介, 塩野淳子, 林立申, 林立申, 出口拓磨, et al. 当院における抗SSA抗体陽性妊娠の胎児心ブロックサーベイランスの検討. 日本小児循環器学会総会・学術集会(Web). 2024. 60th
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吉川 亜佐子, 林 立申, 藤里 秀史, 堀米 仁志, 泉 維昌. 髄液IL-6を指標に診断した小児期発症神経精神ループスの1例. 小児科臨床. 2022. 75. 3. 389-394
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林 立申. 【知っておくべき周産期・新生児領域の遺伝学的検査を展望する】先天性QT延長症候群. 周産期医学. 2022. 52. 5. 738-742
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講演・口頭発表等 (155件):
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区分回帰分析による小児メタボリックシンドローム診断項目への新規カットオフ値の検討
(第60回日本小児循環器学会学術集会 2024)
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本邦での予定外入院フォンタン患者の頻度と治療管理法の現状:前向き多施設コホート研究(フォンタンレジストリー)
(第60回日本小児循環器学会学術集会 2024)
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フォンタン術後小児患者における睡眠呼吸障害(SDB)に関する調査
(第60回日本小児循環器学会学術集会 2024)
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1歳以降まで残存した心室中隔欠損症の予後
(第60回日本小児循環器学会学術集会 2024)
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抗SSA抗体関連先天性完全房室ブロックの胎児期から出生後の管理
(第60回日本小児循環器学会学術集会 2024)
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学歴 (2件):
- - 2015 筑波大学大学院 疾患制御医学
- 1999 - 2005 浜松医科大学 医学部 医学科
受賞 (1件):
- 2018/10 - The 11th Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session Best Poster Award A novel CACNA1C mutation(R860Q) in a family presented with QT prolongation and mild mental retardation without Timothy syndrome phenotype
所属学会 (4件):
日本胎児心臓病学会
, 日本循環器学会
, 日本小児科学会
, 日本小児循環器学会
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