研究者
J-GLOBAL ID:201801012674071643
更新日: 2024年08月02日
山岸 直子
山岸 直子 | Yamagishi Naoko
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所属機関・部署:
埼玉県立大学 保健医療福祉学部看護学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (4件):
慢性看護学
, 糖尿病看護
, アセスメント
, アドバンス・ケア・プランニング
競争的資金等の研究課題 (6件):
2023 - 2026 「もしも」の時の医療・ケアの話し合い行動意図尺度を用いた家族参加型ACP研修の開発
2020 - 2025 視線分析を用いた多重課題における臨床推論力を高める教育プログラムの開発
2019 - 2024 高齢糖尿病患者のセルフケア支援のためのアセスメントツールの開発
2020 - 2023 地域資源を活用した住民による家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修の効果
2015 - 2019 独居の高齢2型糖尿病患者へのPerson-centred Careモデルの開発
2011 - 2015 外来で治療を受け続ける再発大腸がん患者の「生を繋いで行く力」支援プログラムの構築
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論文 (9件):
山岸直子, 勝野とわ子. 独居の高齢糖尿病患者の運動療法の自己管理の取り組みと関連する要因. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2023. 27. 2. 11-24
山口 乃生子, 山岸 直子, 會田 みゆき, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 「もしも」のときの医療・ケアにおける話し合い行動意図尺度:Web調査による信頼性と妥当性の検討. Palliative Care Research. 2023. 18. 4. 213-223
山口 乃生子, 會田 みゆき, 山岸 直子, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 人生の最終段階に向けた医療・ケアの話し合い経験の関連要因 埼玉県A市における横断的調査の結果から. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2023. 7. 1. 35-46
山岸 直子, 山口 乃生子, 會田 みゆき, 島田 千穂, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子. 家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修プログラムの評価(第1報). 日本エンドオブライフケア学会誌. 2022. 6. 2. 181-181
山岸直子, 勝野とわ子. 独居の高齢糖尿病患者の食事療法の自己管理の取り組みと関連する要因. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2022. 26. 1. 9-22
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MISC (3件):
山口 乃生子, 會田 みゆき, 山岸 直子, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 人生の最終段階に向けた医療・ケアの意思決定に関する住民調査 埼玉県A市における横断的調査の結果から. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2021. 5. 2. 90-90
山岸直子. 看護婦のバーンアウトに関する看護研究の現状と今後の課題. 慶應義塾看護短期大学紀要. 2001. 11. 1-9
田中紀江, 山岸直子. LMSのクリニカル・パスウェイ実践の評価. ナーシング・トゥデイ. 1998. 13. 6. 80-86
書籍 (2件):
看護のコツと落とし穴 2.内科系看護・精神科看護
中山書店 2000
臨床看護辞典 第2版
メヂカルフレンド社 1998
講演・口頭発表等 (23件):
Self-Management of Drug Therapy and Related Factors in Older Adult Patients with Diabetes Living Alone
(27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference 2024)
高齢糖尿病患者のセルフケア支援のための熟練看護師のアセスメント(第2報)
(第28回 日本糖尿病教育・看護学会学術集会 2023)
多重課題場面における看護学生の視覚情報と思考の特徴-看護師との視線分析の比較-
(日本看護学教育学会 第33回学術集会 2023)
Assessment Items and Indicators to Support the Self-Care of Older Patients with Diabetes
(26th East Asia Forum of Nursing Scholars (Tokyo) 2023)
家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修プログラムの評価(第1報)
(日本エンドオブライフケア学会誌 2022)
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学歴 (2件):
2018 - 現在 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科人間健康科学専攻 博士後期課程修了
2007 - 現在 聖路加看護大学大学院 博士前期課程修了
学位 (1件):
看護学博士 (首都大学東京)
経歴 (3件):
2017/04 - 現在 埼玉県立大学 保健医療福祉学部看護学科, 保健医療福祉学研究科 准教授
2013/04 - 2017/03 東京医科大学 医学部看護学科 講師
2008/09 - 2013/03 慶應義塾大学 看護医療学部 助教
委員歴 (2件):
2021/04 - 現在 日本看護学教育学会 専任査読者
2019/06 - 現在 埼玉県看護協会 埼玉看護研究学会委員長
所属学会 (7件):
日本エンドオブライフケア学会
, 日本リハビリテーション看護学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護科学学会
, 日本慢性看護学会
, 日本がん看護学会
, 日本糖尿病教育・看護学会
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