研究者
J-GLOBAL ID:201801012978643228   更新日: 2024年11月17日

吉田 司

ヨシダ ツカサ | Yoshida Tsukasa
所属機関・部署:
職名: 研究員
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所  医薬基盤研究所 ヘルス・メディカル微生物研究センター   研究員
  • 京都先端科学大学  総合研究所アクティブヘルス支援機構   客員研究員
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2024 - 2027 生体電気インピーダンス法の”ノイズ”を逆手に取った骨格筋評価法の開発
  • 2024 - 2026 「ケア期間」に着目したbiological aging指標の開発
  • 2023 - 2026 地域で継続につながった介護予防介入研究のプログラム検証
  • 2022 - 2024 「ケア期間」に着目したbiological aging指標の開発
  • 2019 - 2023 Physical activity in patients with sickle cell disease: Effect on the vascular function, frequency of painful episodes and clinical course of the disease
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論文 (107件):
  • Daiki Watanabe, Tsukasa Yoshida, Yuya Watanabe, Yosuke Yamada, Misaka Kimura. Is a higher body mass index associated with longer duration of survival with disability in frail than in non-frail older adults?. International Journal of Obesity. 2024
  • Daiki Watanabe, Tsukasa Yoshida, Hinako Nanri, Aya Itoi, Chiho Goto, Kazuko Ishikawa-Takata, Naoyuki Ebine, Yasuki Higaki, Motohiko Miyachi, Misaka Kimura, et al. Determinant of factors associated with water requirement measured using the doubly labelled water method among older Japanese adults. Public Health Nutrition. 2024. 27. 1
  • Atsuko Tanide, Daiki Watanabe, Tsukasa Yoshida, Yosuke Yamada, Yuya Watanabe, Minoru Yamada, Hiroyuki Fujita, Tomoki Nakaya, Motohiko Miyachi, Masaru Watanabe, et al. Life-Space Mobility and Frailty in Older Japanese Adults: A Cross-Sectional Study. Journal of the American Medical Directors Association. 2024. 105232-105232
  • Daiki Watanabe, Tsukasa Yoshida, Yuya Watanabe, Keiichi Yokoyama, Yosuke Yamada, Takeshi Kikutani, Mitsuyoshi Yoshida, Motohiko Miyachi, Misaka Kimura. Oral frailty is associated with mortality independently of physical and psychological frailty among older adults. Experimental gerontology. 2024. 191. 112446-112446
  • Kosuke Hirata, Mari Ito, Yuta Nomura, Chiho Kawashima, Tsukasa Yoshida, Yosuke Yamada, Neale A. Tillin, Geoffrey A. Power, Ryota Akagi. Home-based resistance training performed at either fast or slow speeds improves power output in older adults. Experimental Gerontology. 2024. 190. 112430-112430
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MISC (45件):
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書籍 (3件):
  • 安全と健康(10月号)
    中央労働災害防止協会 2022
  • べんちのーと(126号)
    メディカル・ジャーナル社 2022
  • べんちのーと(117号)
    メディカル・ジャーナル社 2020
講演・口頭発表等 (116件):
  • 大阪府働く世代からのフレイル予防の取組み
    (第71回日本栄養改善学会学術総会 2024)
  • 大阪府摂津市在住妊婦の栄養・食生活に関する縦断調査(PANCAKE Study)のプロトコル妊娠期栄養施策への期待
    (第71回日本栄養改善学会学術総会 2024)
  • 地域在住高齢者のドメイン別の行動時間と 身体活動指数との関連
    (第66回日本老年医学会学術集会 2024)
  • フレイルおよび非フレイル高齢者における歩数と死亡リスクの量反応関係
    (第34回日本疫学会 2024)
  • 中年者(40~64歳)における居住地別フレイル該当割合の差とフレイル関連要因
    (第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 2024)
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Works (6件):
  • 摂津市健康・栄養とウェルビーイングに関する大規模長期縦断調査広報動画
    医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 身体活動研究部 2024 -
  • フレイル啓発リーフレット「フレイルって何なん」第4版
    医薬基盤・健康・栄養研究所, 大阪府 2023 -
  • フレイル啓発動画「フレイルって何なん?」
    医薬基盤・健康・栄養研究所,大阪府 2022 -
  • フレイル啓発リーフレット「フレイルって何なん」第3版
    医薬基盤・健康・栄養研究所, 大阪府 2021 -
  • フレイル啓発リーフレット「フレイルって何なん」第2版
    医薬基盤・健康・栄養研究所, 大阪府 2020 -
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学歴 (1件):
  • 2015 - 2017 国立大学法人京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 バイオテクノロジー専攻
学位 (1件):
  • 博士(学術) (京都工芸繊維大学)
経歴 (17件):
  • 2024/10 - 現在 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 身体活動研究センター(組織名変更) 研究員(第二号任期付[3号])
  • 2023/04 - 現在 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 医薬基盤研究所ヘルス・メディカル微生物研究センター健康マイクロバイオームプロジェクト(組織名変更) 研究員(併任)
  • 2019/04 - 現在 京都先端科学大学 総合研究所アクティブヘルス支援機構 客員研究員
  • 2024/04 - 2024/09 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所身体活動研究部 研究員(第二号任期付[3号])
  • 2021/01 - 2024/03 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所身体活動研究部健康長寿研究室 研究員(第二号任期付[2号]:就業規則変更による)
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委員歴 (1件):
  • 2023/04 - 2026/03 日本健康支援学会 評議員
所属学会 (13件):
日本栄養改善学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本応用老年学会 ,  日本健康支援学会 ,  日本サルコペニア・フレイル学会 ,  日本老年医学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  兵庫県ゴールボール協会 ,  日本体力医学会 ,  日本公衆衛生看護学会 ,  日本ゴールボール協会 ,  日本体育学会(2021年4月1日に「日本体育・スポーツ・健康学会」に名称変更)
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