研究者
J-GLOBAL ID:201801012985205775
更新日: 2024年07月02日
阪本 太吾
Sakamoto Taigo
研究分野 (3件):
外科学一般、小児外科学
, 生体医工学
, 救急医学
研究キーワード (7件):
都市型捜索救助
, 救助医療
, 災害医学
, 航空医療
, 集中治療医学
, 外傷学
, 救急医学
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2023 - 2026 マイクロ波びまん性脳損傷に対する病態可視化と集学的治療の開発
- 2020 - 2023 心停止後意識障害における低侵襲的細胞医薬治療の有効性評価:患者社会復帰を目指して
- 2019 - 2023 重症頭部外傷に対する新規神経栄養因子を用いた再生治療の効率化
- 2019 - 2023 蘇生後脳症に対する神経幹細胞移植を用いた再生治療の確立と効率化
論文 (82件):
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下茂 由希子, 瀧口 徹, 金 史英, 阪本 太吾, 佐藤 陽介, 松本 佳之, 横堀 將司. 気胸,膿胸を合併し胸腔鏡手術が有効であったLemierre症候群の1例. 日本救急医学会雑誌. 2024. 35. 1. 9-14
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阪本 太吾, 苛原 隆之, 南田 哲平, 岡崎 智絵, 坂本 良子, 日下 あかり, 城川 雅光, 久野 政宗, 横堀 將司. 末梢静脈路での輸液の挙動に関する研究. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 885-885
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田中 知恵, 田上 隆, 金子 純也, 佐藤 慎, 福田 令雄, 中山 文彦, 阪本 太吾, 松本 佳之, 生天目 かおる, 久野 将宗. 病院外心肺停止患者の病院前及び搬送後の治療についてCOVID-19パンデミックの影響の評価 SOS-KANTO2017より. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 750-750
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五十嵐 豊, 寺岡 晋太郎, 松本 佳之, 塩田 浩平, 大日方 洋文, 三宅 のどか, 溝渕 大騎, 佐藤 陽介, 阪本 太吾, 石井 浩統, et al. COVID-19感染症による交通外傷による負傷者数の変化. 日本外傷学会雑誌. 2022. 36. 2. 172-172
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本村 友一, 平林 篤志, 久城 正紀, 阪本 太吾, 安松 比呂志, 益子 一樹, 八木 貴典, 松本 尚. 【Challenge to Change】より良い外傷診療のための地域を包括した診療体制における挑戦 やはり。いま。我が国に『外傷センターが必要』な理由. 日本救急医学会雑誌. 2021. 32. 12. 1056-1056
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MISC (32件):
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阪本 太吾, 苛原 隆之, 南田 哲平. 勇の探求:病院前医療における多職種連携 病院前医療では救助隊と連携した活動も重要である. 日本臨床救急医学会雑誌. 2022. 25. 2. 290-290
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本村友一, 久城正紀, 太田黒崇伸, 八木貴典, 斎藤伸行, 益子一樹, 岡田一宏, 安松比呂志, 阪本太吾, 飯田浩章, et al. 動画伝送を伴った救急(119番)通報が消防と医療の連携に寄与する(スマホ119プロジェクト). 日本救急医学会関東地方会雑誌(Web). 2020. 41. 1
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久城正紀, 本村友一, 阪本太吾, 安松比呂志, 岡田一宏, 益子一樹, 齋藤伸行, 八木貴典, 松本尚, 横田裕行. 360°映像による外傷診療トレーニング. 日本シミュレーション医療教育学会雑誌. 2020. 8
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城川 雅光, 阪本 太吾, 苛原 隆之, 後藤 英昭. 米国USAR Medical Team Specialist Courseから学んだ「救助医療」を定義する意義. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2019. 24. 3. 339-339
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苛原 隆之, 阪本 太吾, 城川 雅光. 災害時現場活動における救助医療連携で求められるConfined Space Medicine(CSM)の能力とは. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2019. 24. 3. 340-340
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学歴 (1件):
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