研究者
J-GLOBAL ID:201801013045608789
更新日: 2020年05月17日
絵野沢 伸
エノサワ シン | Enosawa Shin
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所属機関・部署:
国立研究開発法人国立成育医療研究センター 先端医療開発室
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研究分野 (3件):
生体医工学
, 生体材料学
, 外科学一般、小児外科学
研究キーワード (12件):
臓器移植
, バイオ人工肝
, Human materials
, Biomaterials
, Cell transplantation
, Bioartificial liver
, 生物材料
, Hepatocyte culture
, Organ transplantation
, ヒト組織バンク
, 肝細胞培養
, 細胞移植
競争的資金等の研究課題 (2件):
2007 - 2009 Construction of infrastructure for research use of human materials.
2007 - 2009 人由来組織利用研究円滑化のための社会的・技術的インターフェースの整備
MISC (4件):
原田香奈子, 絵野沢 伸. 内視鏡下ロボット手術支援基材としてのコラーゲンビトリゲル薄膜. BIOINDUSTRY. 2008. 25. 1. 40-46
絵野沢 伸. 細胞培養に見る医工連携 ーチャールズ・リンドバーグからCell Ableまでー. ファインケミカル. 2008. 37. 12. 42-51
Toshiaki Takezawa, Tomoyo Takeuchi, Aya Nitani, Yoshiharu Takayama, Masahiro Kino-oka, Masahito Taya, Shin Enosawa. Collagen vitrigel membrane useful for paracrine assays in vitro and drug delivery systems in vivo. Journal of Biotechnology. 2007. 131. 1. 76-83
Shin Enosawa, Tomoyuki Miyashita, Tomohiro Saito, Takeshi Omasa, Toshiharu Matsumura. The significant improvement of survival times and pathological parameters by bioartificial liver with recombinant HepG2 in porcine liver failure model. CELL TRANSPLANTATION. 2006. 15. 10. 873-880
書籍 (2件):
移植のための臓器摘出と保存
丸善出版 2012
バイオバンク構想の法的・倫理的検討-その実践と人間の尊厳-
上智大学出版 2009 ISBN:9784324088661
講演・口頭発表等 (3件):
移植臓器ドネーションシステム、欧米の相違 ー日本はどこを学ぶべきかー
(第35回日本臓器保存生物医学会シンポジウム6 2008)
Application of Cell Array 3D-Culture System for Cryopreserved Human Hepatocytes with Low-Attaching Capability.
(8th International Society for the Study of Xenobiotics (ISSX), Sendai, Japan 2007)
患者、患者家族のリスクマネージメント
(医療の質・安全学会第2回学術集会.東京 2007)
Works (1件):
先端医科学の認知に向けた社会的基盤調査.5.再生医療における死亡胎児の利用に関する調査研究.(科学技術振興調整費 重要課題解決型研究等の推進)
2006 -
学歴 (2件):
- 1984 東京医科歯科大学 医学研究科
- 1980 東京医科歯科大学 歯学部
学位 (1件):
医学
所属学会 (4件):
日本薬物動態学会
, 日本組織培養学会
, 日本移植学会
, 日本臓器保存生物医学会
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