島田良子

シマダリョウコ | Shimada Ryoko

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：家政学、生活科学

研究キーワード (5件)：嗜好性 , 物性 , GLP-1 , レジスタントスターチ , 食物繊維

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (21件)：

吉村美紀, 加藤陽二, 和田裕子, 島田良子, 小林美幸, 赤松成基, 鯛かおる, 高山裕貴. 兵庫県産黒大豆のミネラル及びポリフェノール類に着目した成分分析と機能性. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2023. 25. 41-46
湯浅正洋, 竹内昌平, 山下絵美, 澤村弘美, 島田良子, 坂本薫, 冨永美穂子. 牡蠣生産地の若年者における牡蠣類の特徴の認知度調査. 日本家政学会誌. 2022. 73. 11. 665-673
Miki Yoshimura, Hiromi Sawamura, Ryoko Shimada. Physical Properties and Palatability of Cookies with Different Compositions of Wheat Flour, Rice Flour, and Soy Protein Isolate. 日本家政学会誌. 2022. 73. 9. 551-560
Ryoko Shimada, Miki Yoshimura. Effect of resistant starch type 4 from different starch sources on the physical properties and palatability of bread. Journal of Biorheology. 2021. 35. 1. 10-17
吉村美紀, 秋吉萌, 佐々木琴美, 島田良子. 米粉と大豆タンパク質混合クッキーの性状・嗜好性. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2021. 35. 1. 10-17

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (56件)：

大豆成分混合系食パンの物性と咀嚼性から食べやすさの検討
(日本咀嚼学会第34回学術大会 2023)
酵素処理したタコのやわらか食の物性・嗜好性
(日本調理科学会2023年度大会 2023)
酵素処理した牛肉のやわらか食の物性・嗜好性・咀嚼性
(日本調理科学会2023年度大会 2023)
大豆成分混合系食パンの物性と嗜好性から食べやすさの検討
(日本調理科学会2023年度大会 2023)
Evaluating the usefulness of fresh onion leaves as a new food resource in Japan
(21st ARAHE Biennial International Congress 2023 2023)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本咀嚼学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

島田 良子