研究者
J-GLOBAL ID:201801013563921431   更新日: 2024年01月30日

大竹 喜久

オオタケ ヨシヒサ | Ohtake Yoshihisa
所属機関・部署:
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2019 - 2022 映像プロンプトによる知的障害児の日常生活指導の効果に関する研究
  • 2013 - 2017 ビデオヒーローモデリングは自閉症スペクトラム障害児の行動変容に有効であるか
  • 2010 - 2012 どのようなビデオセルフモデリングが自閉症児の行動形成に有効であるか
  • 2007 - 2009 自閉症児のコミュニケーションブレイクダウンへの対処能力
論文 (11件):
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MISC (35件):
  • 高橋 彩, 大竹 喜久. ヒーローの社会的好子としての効力とビデオヒーローモデリングの介入効果の関連に関する検討. 研究集録. 2018. 167. 11-20
  • 丹治 敬之, 大竹 喜久. 自閉スペクトラム症児の社会的コミュニケーション指導におけるVB-MAPPとピアサポートの活用 : アメリカ合衆国ミズーリ州の小学校における授業実践の現地調査. 研究集録. 2017. 166. 166. 53-62
  • 高橋 彩, 大竹 喜久. 自閉スペクトラム症児の朝運動への参加を促すための方略--対象児の「特定の対象への強い興味」を取り入れたビデオ教材の効果の検討--. 行動分析学研究. 2017. 31. 2. 132-143
  • 高橋 彩, 大竹 喜久. 自閉スペクトラム症児の朝運動への参加を促すための方略 : 対象児の「特定の対象への強い興味」を取り入れたビデオ教材の効果の検討. 行動分析学研究 = Japanese journal of behavior analysis. 2017. 31. 2. 132-143
  • 松下 泰将, 大竹 喜久. 自閉症スペクトラム障害のある子どものストレッチ時における 姿勢の改善に関するビデオセルフモデリングの効果. 岡山大学教師教育開発センター紀要. 2016. 6. 49-58
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書籍 (1件):
  • 現代世界の生涯教育
    大学教育出版 2002
学歴 (1件):
  • 1995 - 2000 イリノイ大学 教育学部 特別教育
学位 (1件):
  • Doctor of Philosophy (Special Education) (University of Illinois at Urbana-Champaign)
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