研究者
J-GLOBAL ID:201801013972076727
更新日: 2024年09月28日
石川 菜央
イシカワ ナオ | NAO ISHIKAWA
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2009 - 2010 沖縄および中越における闘牛の存続と意義
論文 (13件):
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Nao Ishikawa. Expanding the range of lifestyle migrants and related populations: effectiveness of vocational training in a rural community. Asian Anthropology. 2024. 23. 2. 128-144
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石川 菜央. ライフスタイル移住の観点から見た日本の田園回帰. 広島大学総合博物館研究報告. 2018. 10. 1-11
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石川 菜央. 大学と地域の連携のための対話術の実践 : 講義における対話型ファシリテーションの導入を通して. 広島大学総合博物館研究報告. 2017. 9. 69-80
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石川 菜央. 大学院におけるアクティブラーニングの実践と効果的な教育方法 : 広島大学「たおやかプログラム」における講義「地域文化創生論」を事例に. 広島大学総合博物館研究報告. 2016. 8. 1-15
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石川 菜央, 岡橋 秀典, 陳 林. 大学院分野融合型教育における現地研修の意義と課題-広島大学のたおやかリーディングプログラムを事例として-. E-journal GEO. 2016. 11. 2. 502-515
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MISC (5件):
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石川 菜央. 和霊神社の闘牛. 西南四国歴史文化論叢よど. 2011. 12(印刷中)
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石川 菜央. 徳之島の闘牛における担い手と社会関係. 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers. 2006. 69. 216
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石川 菜央. わくわく生き物地理学(3)つながる!わかる!闘牛の世界. 地理. 2005. 50. 8. 104-107
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石川 菜央. 新潟中越地震におけるボランティア報告と今後の展望. 地理. 2005. 50. 4. 98-103
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野中 健一, 石川 菜央, 宮村 春菜. 人と生き物がつくりだす関係の諸側面--フィリピン・カオハガン島の事例. 人文論叢. 2003. 20. 20. 133-143
書籍 (3件):
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論文から学ぶ地域調査 = Geographical research methods used in academic papers : 地域について卒論・レポートを書く人のためのガイドブック
ナカニシヤ出版 2022 ISBN:9784779516207
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生き物文化の地理学
海青社 2013 ISBN:9784860992729
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家畜の文化
岩波書店 2009 ISBN:9784000271080
講演・口頭発表等 (4件):
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大学院分野融合型教育における現地研修の意義と課題-広島大学の「たおやかリーディングプログラム」を事例として
(日本地理学会発表要旨集 2016)
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闘牛から未来館へ : 広がるフィールドと可能性(12月例会,中部支部,例会記録(2013年10月~12月))
(経済地理学年報 2014)
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日本における闘牛の文化 : 牛が作る人の縁(第73回(2008年2月15日),例会発表要旨)
(地理科学 2008)
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徳之島の闘牛における担い手と社会関係
(日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2006)
学位 (1件):
所属学会 (1件):
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